くぅ!リア充すぎる!!
そしてかーちゃん…J( 'ー`)し
挿入歌と太宰の引用がなければ、もうちょっと見やすいんだけどなぁ。この、自称うたうま女のわたしカワイイでしょカラオケみたいなのいらないんよなぁ。。
おい!二人で巻けよ!何のために長いと思ってるんだよ!
落ちろ(怨嗟の声)
挿入歌は「未来へ」
お母さんへの根回しが足りないなぁと思いつつ,先生水野さんの名前出しちゃうのはいけないなぁとか考えながら,思春期真っ盛りな小太郎は見てると微笑ましいなぁと感じました.
何だかんだいいつつも,小太郎を全力で応援しているお母さんにほっこりしつつ,光明受験を反対している先生の声の東山さんの声でBGMってのがしっくりこなかったですね笑.
さて,受験はどうなるのか.ドキドキ(*´ω`)
がんばれ!がんばれ!がんばれ!
息子の将来を真剣に考えてくれる親って大事だよな。
反抗期っぽく小太郎君の親を見返してやりたい気持ちも分かるし、息子に現実を見せたいけれどやりたいようにやらせてやりたい親心も非常に分かります。
自分は親子の狭間の世代だから両方の立場になって見てしまうから凄くもどかしく見てました。
最後の両親が見送るシーンはぐっときてしまった。
kiroroの「未来へ」はズルいわww あんなんもろ世代で目頭熱くなる・・・
本当に泣かせるのは家族愛
恋愛はだめだ、不純だ
ねーちゃんのアドバイス通りだよー。別れることなんか考えるわけないけど。
合格したらしたで、毎朝あの時間で行くことになるわけで大変やなあ。
先生「(志望校)水野さんと同じとこ?」先生、個人情報が……。
市立高校は川越で1校なので、一意に決まります。
マフラーの材料の仕入れは、modi川越のユザワヤですか?
小太郎の合否はオチとして弱いので、オチ無しで終わらすのか、サプライズをもってくるのか気になります。
キスが橋の上というのは、どういう意味なのかと。