正直彼女一択で高校を選ぶのを反対する親御さんは当たり前だが、小太郎の精神で見ると茜との関係を馬鹿にされたような気分で初めて親に言い返した。
その心意気は凄まじいものも見えた。そして茜は手編みのマフラー!!??いいねぇ…。てかなんでみんなにバレているのかわからぬ…この辺は確かに大きな理由、例えば部活、成績、校風などで選ぶべき問題だからなあ。両方の気持ちがある。先生には何を言いに行ったのかと思ったら…親はやはり子が自我を持って動いていたらそれを応援する。すばらしい。
クリスマスは久しぶりにイチャイチャできましたか。やったね。あかねは推薦で合格。安曇家はちょっとずれているのかもと思ったが結束を感じた話だった。
受験について見てるだけ(←浅すぎ)なのになんか泣いちゃった
志望校の情報どこから漏れたんだ?
本番の前は生活リズム整えるの最優先にした方がいいよ
本当に
そんなこと言ってる自分は大学院入試一週間前
過去一番に泣けたわ。なんだかんだ言っても最後は息子の味方なんだな・・・父親の優しさも母親の優しさもめっちゃ染みるわ。親の偉大さがわかる神回だった。
手編みのマフラー作る健気な茜も良かったな。相談に乗ってくれる大輔さんみたいな人もいるし、本当に優しい世界だわ。小太郎は幸せ者だわ。
初々しすぎてキャーってなるね
ほんとにいい…ああ…
親子の話もちゃんとするのはいい作品
両親との、静かでさりげなくそして優しい心のやり取りがじーんときた。
僕,母親の愛情みたいなの好きなんですよ。特に高校受験ね…。最終回,小太郎君が受験に落ち引くに引けなくなって茜ちゃんと駆け落ちして両親と埼玉県警の前で父親のライフルで無理心中にBET
ラストの台所での小太郎と母親のシーン、何気ない場面だけど思わずウルっとしてしまった。
小太郎以上に母親も心配だし不安だけど誰よりも応援してくれてるんだよなぁ…
光明受かってくれ頼む~!!
健気な恋、親の愛情、卑怯過ぎる選曲と演出にグッとくる!
息子の真剣に頑張っている姿を見て、両親(母親)も認めてくれたんだね…
夜食におにぎり3個(でかい)も食べたら、眠くなってしまうのでは
三者面談。確かにその高校で何がしたいかって言われると微妙だな。勉強とさらに編み物までしてるのか。小太郎君意外と感情に出やすい。偏差値60オーバーか。安曇君流石に国語はすごい。クリスマスか。りえしょんまだ引きづってるなぁ。母さん応援してくれるか。また海外の人がおにぎり食べたくなってしまうな。もう受験日か
小太郎は分かり易い反抗期が来るのも遅いし、試験勉強を始めるのも遅い。純文学を読んで先人の知恵に触れたりすることないのかな?
クリスマスデートの茜は相変わらず良い子で可愛らしい。
最終回に変化球で山崎まさよしの「One more time,One more chance」が流れるなんてことがありませんように。
三者面談でいきなり言われたらお母さんも混乱するわ!
でもちゃんと考えてこっそり応援してくれるかーちゃん
夜食に作りたてのおにぎり3種類出して
試験当日朝早いから朝方に切り替えな!っていうシーン
最高に心にジーンとくる。試験日早朝の見送りも良い。
序盤で小太郎の母親や茜の姉が言ってることが何も間違いじゃないのが辛いんだよな、本人たちは本気に思ってるつもりなのかもしれんが。もちろん2人には幸せになってほしいんだけど、じゃあどうすればいいんだって考えると自分が板挟みになった気分。
落ちたらもちろん悲しいけど、受かっても今後が不安だよ…
最近わりとキスするようになったの好き。あと「未来へ」の選曲最高。
すっごい分かるわ!小太郎の気持ちもコタママの気持ちも。彼女と同じ高校を目指さなかったら後悔するし、受かったとしても通学とか学力とかが大変だから後悔するかもしれないし。だからって今諦められないよね。
やはり母親と揉めたか。でも、母親も最後は息子の頑張りを受け容れて、その親の愛情を小太郎も感じ取ることが出来たところはよかった。周囲もまだ暗い朝まだき、小太郎が受験に向かうラストシーンがよい。ガンバレ、小太郎!
泣ける
恋は盲目と言いますが小太郎にあまり感情移入できない。まだ中3とはいえ考えの浅さが好きになれない。お金のかかる私立を、さらに遠方の高校を志望するのに親に相談無しはありえないでしょ。すれ違い展開をやりたいんだろうけど話の進め方がうまくないな。かといってずっとイチャイチャを見せられても退屈だし。付き合って少しイチャイチャして終わりで良かったな。
偏差値60に負けんなー頑張れー力の限り~