このお話は、どう展開していくのかなぁ。
イドだけじゃなく全員がエバートランサーだったのか。アバター使ってたからそうじゃないと思ってた。動物までいるなんてw
謎の少女が隕石群を呼び寄せた? エバートランサーって違法な認識の世界か。
すごくSFって感じがする!
もう仮面がCV子安さんなだけで十分面白いの、いっそズルい。説明台詞もパパっと済んで、そうクドくもない。い~い感じに情報を畳み掛けてくる。とても面白い、次話も楽しみ
封じ込め機構。オリハルト純度100%。まれいたそ?ワープに先行プローブがあるの面白いな。強硬偵察隊。オリハルト弾頭って便利な鉱物だな。キマシ。元大佐。イドさんの人間時の情報なしか。ID-0にもかかってるのね。天体がワープだと。小惑星団かな。6本腕だ。ワープ中にワープ。うわぁ敵船も一杯持ってったな。くっころ感ワロス
アバターが人間だった人は肉体持ちだと思ったら、皆肉体を失ったエバートランサーだったから驚いた。それを知ってからエンディングを見ると、棺っぽいものに入ってるお父ちゃんや毛むくじゃらの獣とかのイラストがそういう意味なのかなぁと思った。
この世界ではエバートランサーは唾棄すべき存在のようで、女兵士もイドのことをボロクソに言ってるのに、肉体と離れ離れになってしまいエバートランサーになったらどうするんだろうと思ったら、マヤの時と同じようにCパートで肉体が宇宙をフワフワ漂って戻ってきた。
実はイドさんが主人公なのか。
タイトルもそうじゃん。
メンバーはみなそれなりの過去を負っているんだな。中々面白い。
上田麗奈ちゃんいると上田麗奈ちゃんかわいいねがまず一言目に出てくるのが逆に困る。
村田蓮爾だなあ~!って言う感じのデザインのロリだなあ。
でも今回は何か状況が変わったかというとそんなでもなかったような。
軍に捕まりかけたけど何とか逃げられました、逃げる時に軍のリーダ機も巻き込みました、しかもそのリーダの肉体も一緒に連れて行ってました、ついでに美人でした、くらい?
ミゲルジャンプって何?ボソンジャンプ?
これからどうなるのだろうか。
感覚的な話になるけど黒田洋介脚本ってこんな感じだったっけ?ってちょっとなってる。
ビルドファイターズなんかだと、もっと黒田っぽさが露骨に出てたから、っていうのもあるかもしれないけど。
ときどき入れてくる無音カットと高いコントラストでうまく宇宙空間を描いているかと。もう、それだけで。
隠し腕はロマン。
謎の爺さんでガサラキ思い出したのは何故だろう。
しいたけ幼女、動くの見ると全然そうでもなくなかった(良い)
どいつもこいつもヤバい奴ばっかりだw
はぐれ者達が行き着いた理想境という感じが中2感あって好き。
ところでイドさんが投げまくってる宇宙クナイって敵の物量にたいして投擲量や所持量が合って無い気がするけど、このへんもオリハルトマジックなんでしょうかね・・
2Dっぽい3Dと3Dっぽい2Dが良い感じに混ざってて違和感ないし、あと冷静に絵だけを見ると単にズームしたりカメラやモデルが旋回してるだけで、全然動かしてないシーンが多いんだけど、それでも謎の臨場感があるのが監督の腕前って感じで素晴らしい。
えー、美人かな?w