マヤ…やはり天才…
まだ4話か。美人で強い女性が増えるのは良いことです。
今更CV見てて気づいたんだけど、アイキャッチの声は田中一成さんなんですねぇ。前々からこのアニメはきまってたのかなぁ。
少女が謎が多い。彼女に呼応してるのは明らかなんだけどな。
マヤもIDOも瞬時に計算するのすごい。
ED後のCMが毎回ちょっと楽しみ。
マヤはIマシンの扱いこそ下手だが天才。IDOの過去にいったい何があったのか。
面白いなぁ。
興津さんいい芝居してんなぁ、家電声優もいいキャラしてんなぁ。
毎度テンポの良さが素晴らしい、畳み掛けるような勢いの脚本と演出が合ってる
段々面白くなってきた。美人じゃない美人軍人さんも仲間に入りそう?
イドさんの名前の由来と作品タイトルが繋がっているのか。作品世界に深く関わる秘密が何かありそうだな。
みかこし?シールドって物理か。泣かしたー。2か月かかる距離か。アマンザ中尉。リック現金。この子の力か。人質スルー。空間的な歪ってどう処理されてるんだろうな。隕石が射出された?3次元ビリヤードうまく行くもんかなぁ。タイトル回収。ナイスキャッチ。ファルザって亜李ちゃんなんだなw
岩石群をくぐり抜けられた理由が根性や運じゃなくてマヤの計算という点が良かった。
やってることが無茶苦茶のように見えるけど、メンバー全員がプロフェッショナルで、それぞれのスキルを信頼してるから思いっきりやれてるんだと思う。
仮面の男とお爺さんと軍がどれくらい意思疎通出来てるのか分からないけど、マヤたち掘削業者に普通に料金を払ってオリハルトを受け取れば済んだ話だと思う。
これまで言ってなかった気がするけどクレアちゃんかなりかわいいと思う。おっぱいもそれなりにあるし普通にチンチンも硬くなってるし。
でもやっぱり上田麗奈様が画面に出てくるとそっちに耳を全部持っていかれて脳みそ幸せなっちゃうみたいな所はある。
というか津田美波ちゃんも含めて、メインの女の子3人それぞれ綺麗に別ベクトルに声の持ち味というか得意領域を役に活かせているなあと感じる。
アイマシン、気がつくと人間と同じサイズのロボットであるかのように思ってしまうところがある。
人間と一緒にアイマシンが描写されるシーンがそんなに頻繁にないっていうのもあるし、アイマシンの中身が人間だからっていうのもあるし、アイマシンのデザインがなんかあんまり巨大ロボットって感じじゃないっていうのもある。
だからどうとかはない。そういう意図もないだろうし単に僕がちゃんと画面に集中してないだけだろうと思う。
ID-0の由来がわかったけど、「データが無い」って意味だと0じゃなくてnullとかじゃないだろうか。でもID-NULLじゃあれだものな。
と思ったけどNULLだと存在自体(意識データそのもの)が無いってことになるし、やっぱり0なのか。初期値としての。自分の意識自体はあるけど自分に関連するあらゆる情報(自分が自分であることを示すIDも)が欠落して初期化された状態ってことかな。
じゃあ意識データだけが残った自分は何なんだという話になって、そこがこのアニメで掘り下げていきたい部分なのだろうか。
イドという名前はグレイマンがつけたらしい。
名前無くて身元もわからない天涯孤独の主人公が兄貴的な存在(この場合はオヤジか)から名前を授かるっていうの実質あれだなあ。
そして今回も大して物語自体が進行したようには見えない。少し不安になってくる。
今更気づいたけど、アイキャッチの声田中一成さんじゃないですか…
単調になりがちな宇宙空間をこんなにカラフルに描くのは貴重かと。
故人である田中一成さんナレは、谷口監督の宇宙もの「プラネテス」が縁でしょうか。
マヤさんの優秀っぷりが発揮されてきた。教授なんで見捨てたんだ。
ID-0クイズw
イドさんやっぱりタイトル回収要員だった。
顔見せも終わって、ここから少しずつ本筋が語られ始める感じなのかな。