それは一切の争いが禁じられ、全てがゲームで決まる《盤上の世界(ディス・ボード)》が創造されるはるか以前の出来事。
世界を統べる唯一神の座をめぐり、終わりの見えない大戦が続いていた時代。天を裂き、地を割り、星さえも破壊し尽くさんとする凄惨な戦争は、戦う力を持たない人間たちに理不尽な死を撒き散らしていた。強大な力を持つ様々な種族に追いやられ、存亡の危機に瀕する人間を率いる若きリーダーの名はリク。一人でも多くの人間が明日を迎えるために心を砕き、擦り減らす日々が続くある日、リクは打ち捨てられた森霊種(エルフ)の都で機械仕掛けの少女・シュヴィと出会う。機械には持ち得ぬ心に興味を持ってしまったことでエラーを起こしてしまい、仲間たちから廃棄されてしまったシュヴィは、エラーを修正するため、リクに《人間の心》を教えてほしいと頼むのだが……。
これは六千年以上もの昔に紡がれた《最も新しい神話》へと至る《最も古き神話》。
記録にも記憶にも残らない、誰にも語られることのない物語が今、幕を開ける——。
★5
思いを継いでいく作品だった。こういうの好き
TVシリーズに繋がるのね
いやー凄まじかった
元ガイナックス社長・山賀博之が、ゴーストライターの企画を盗用し
私怨を込めて改悪を施した作品のひとつ。かつて山賀は業界各社で
売り上げの99.6%超を横領し、莫大な損害賠償請求を起こされ、確定している。
この経緯を踏まえ、リクのセリフを聞き直すと山賀のゲスな本心をうかがい知れるはずだ。
どの箇所が山賀によって追加されたか、検証作業が必要になるだろう。
アニクトは、2021年のアップデートで全体評価が高い順に感想文がソートされるよう仕様変更され
低評価が目立たないようになったので、事情を周知するために全体評価を過大評価に指定している。
TV版の前日譚。
とは言うものの、TV版を鑑賞したのが暫く前で内容を忘れてしまっていたので、一つの作品として鑑賞。
いろんな意味で久しぶりに泣けた作品。
もう一度、本編を見直す気になった。
本編本放送時に見ただけで原作未読。終わりの終わりまで「えっと、何が何?君ら何を話しているの?」という状態で見続けて最後で「うわぁああああ」ってなった。
原作を6年前に読んでほとんど忘れた状態で視聴
設定を消化するには原作を読んでおいた方が望ましいが、ストーリー自体は演出・演技のおかげで理解しやすくなっている。
ノーゲーム・ノーライフという作品を知らない人にオススメしにくいのが欠点
遥か昔話、たまに見たくなる
だいたいジブリールのせい
まさしく前日譚
感動した!!
abemaにて視聴
チェスの勝負勝っても負けてもどっちにしても生殖行為w
シリアスの中にギャグ要素もあって良い(´ω`)
結婚から終盤までの展開もよかった…
そしてテレビ版につながるのね