パックの寂しさは、まぁ分かるんだが……やってきたことが結果的にとはいえ畜生なので……子供っぽく映っちゃうわね。
ゆいはだいぶ主人公らしくなってきたのだが、結局この話を見るとらぁらが主人公感が拭えないので、負けてる感もある。
パックが改心する流れは見えているので、ガァララとの対話などで説得力のある和解描写を書いてスッキリ終わらせて欲しい…!
本当に好きな人となら二人ぼっちで十分幸せだと思う。
ガァララが急に「皆と友達になろう」と言い始めたり、今まで自分達のことを無視してきた連中がガチャガチャ説教し始めたりして、混乱するパックの気持ちも理解出来る。
ゆいは急に良い子ちゃんになって「らしく」ない。
中学生になるのが夢。小学六年生が長いからね。
Make itらぁらソロやん…😭✨
「モスラ」における小美人
「大魔神」での小笹
の展開で収束するかと思ったら……
ガァララがマイクを右手に持ち替えてました