辛い……
プリンセスどうするんだろう
スパイに生きる運命の過酷さと悲しさを痛感させられた
エレノアにとって、スパイというあらゆるものに縛られた存在でありながらも自由に飄々と生きるドロシーの姿は、彼女の生真面目な性格も手伝って遠い遠い決して手に入らない魅力的なものとして映ったのだろう
そして、だからこそ愛する彼女に自分に向かって引き金を引かせないために自ら引き金を引いた
スパイとしてのしがらみや任務に縛られたエレノアは、遂にその束縛から逃れることができず、自由を掴めずについえてしまった
ドロシーはいつも悲しい目に合うんだな…。最期にしか委員長と分かり合えなかったのが悲しい。
百合だ。
今回もツラい話でしたねえ…見てるこっちも騙されてばかりでハラハラする展開だった。
もう薬の時点でいい展開は予想できなかったけど。。。
ちせの時といい近い人が死ぬのは...ってプリンセス!!!
スパイの非情無情さを思い出させてくれる良い回だった。ドロシーぇ……お前にスパイにしては優しすぎるぜ。
この作品は辛い境遇に果敢に立ち向かう優しいスパイ達のお話なんだろうなと思った。
そして次回に向けたこの展開!アンジェはプリンセスを殺すはずはないけど、コントロールの命令に対してドロシーはどう出るのか。
前々からの予想では、アンジェがコントロールから離反してドロシー達コントロールと敵対する展開とは思ってたけど、そうなるにはドロシーは大切なものを失い過ぎてるから、このままだと普通にアンジェ達に付くよなあ。
それかプリンセスがアンジェ達を裏切る素ぶりをドロシーが見てしまって、ドロシーが必死にアンジェ達を説得するが、プリンセスのために盲目になってるアンジェ達とぶつかるって展開かな。
やっぱりアンジェvsドロシーの構図は見てみたいなあ。外してほしくないというか。んー!楽しみだあ!
ミスリードを仕込んでおいて、クライマックスで真実を明かす。上手いなあ……。
ドロシーの手を汚さずにすむよう動いたアンジェ、同じ思いで自決した委員長。あまりに残酷な世界。
そして、方針を変更したのか、アンジェたちにくだされる無慈悲な命令。どうするんだ……。
委員長役の大橋彩香さん、最初は気づかなかった。よく見る役柄とは全然違って、雰囲気もまったく違って驚いた。すごいなあ。
case22。引きが気になるけど2クールなら終盤も終盤の話だから先かなぁ。
変な鹿威しw 何に使うか聞かれるとまぁ困る。
クスリ、ダメ、ゼッタイ。
完全に憧れはアンジェの事かと思ってた。あと屋根上から委員長の銃を撃ち落とすかと思ったけどそんな甘くはない作品だった。
ガス灯でほんのり明るい雪のロンドンがキレイだった。
普通の精神で真面目な委員長が一人で潜入して、心を病んで、ドロシーとの思い出を大切にしながら薬に頼ってるのは痛々しくて可哀想だった。
ちせがミッションに同行してないから、case22の時点では死んでるのかと思い途中までハラハラした。
番犬相手にベアトがワンワン語で命令するのかなと思ったら犬笛だった。無免許運転ベアトも可愛かった。
スパイものとはいえ、この感傷的展開の後にそりゃないぜ。完全に私が脚本に踊らされてるだけだけどねw
かつての同期ですらも、、、って暗みがちなところに、
プリンセスミッションかよ。。どうすんだよ。
ラストに向けて動き出したか
さて、この指示はいずれ来ると思っていたので、どうするか見もの
またスパイ物らしいビターな話だった。ぽっと出のキャラでもちゃんと背景のわかるシナリオがすばらしい。
ラスト3話は連続したcaseか。2クールだと思ってたのになぁ。
;;
ドロシーは
なんでいつも不憫なんだ・・・
コンプレックスと羨望
定番だけど頑張ってた子が堕ちるのって切ない
アンジェの養成所か。同期との共闘。結構同期一杯いたような気がしたが、厳しい世界だな。犬笛の音まで出せるなんてベアトさすが。ベアトかわいい。ちせ製ししおどしか。薬…?委員長裏切ってるようには見えないな。逃亡か。車掌ちょろい。ベアト事故ったー。ドロシーに憧れてたのか。ドロシーに厳しい…Lが死んだ…?プリンセス殺害命令。
貴重なメガネ枠が…。
1話以来の鬱回だった。良かったけど。