難しい
偽プリンセスとしてアンジェを祀り上げて共和国の傀儡政権を王国に建てるのがゼルダ達コントロール側の狙いか
ただゼルダ達がアンジェだと思っているそいつは実はプリンセスなので…
関係が難しいけれど何度か一時停止して咀嚼しながら観たら理解できた(気がする)
王女の覚悟
プリンセス暗殺の指令が下っても淡々とYesと答えるアンジェ見てると、スパイは所詮他人の政治のための意思の通わない道具だということを痛切に感じる
新革命派(勝手に呼んでる)派の軍人の新しいボスによって司令部ごと新革命派に乗っ取られた形になったチェンジリング作戦
そして、他人の意向に運命を委ねたスパイという存在に抗えずシャーロットと逃亡という選択肢を選んだアンジェ
だが、シャーロットはそんな腑抜けた姿になってしまったアンジェを に私があなたの願いを叶えると突き放した
「私の人生はあなたのおもちゃなんかじゃない」
スパイにせよ、王女にせよ、他人の利害や政治の道具としてその運命を縛られ利用される少女の物語を象徴する台詞だと思う
軍部は何事も荒立てたくなるんだな…。ゼルダめちゃくちゃ強いし厄介じゃん。
黒蜥蜴星人の嘘がどこまでなのか。はよ続きを見たい。
まさかcase23を連続で持ってくるとは。
「壁の部隊と連絡をとれ」って小野Dの声で言われると違うキャラがちらつくw
車を止める時にフロント部分が陽炎ってるの細かいな。
結果元に戻ったけども…。
ちせも情報を聞いたし、状況からドロシーも二人のピンチは知ってるだろうしcase24ではどうなるのか。
今度こそ後回しになるんですかね?w
裏の裏をかくような展開、アンジェとプリンセスの命運と、ドロシーやちせの安否と動向、様々な思惑とフェイクと真実が入り混じって…
どんでん返しの末に行き着く結末が興味深い。
ここへ来て直球ストレートなお話を持ってきたな。終始緊迫した展開でドキドキしっぱなしであった。どう締めるのか続きがスゲー楽しみである。
まじ、どうなんだよ。最後、どっちがどっちだよ。
よく分からなくなってきた。
2人の笑顔が素敵だっただけに、切ない涙だった。
どうか無事で、笑顔で終わってくれー。。。
最後どっちがどっちかわかんないけど
上が変わって方針も変わった
仲間が次々消えていく…周りは敵だらけ
アンジェに振り回されてるプリンセス
輝いてる
泣きながら大嫌いなんて…
さてアンジェの選択は。味方?ゼルダって名前すげえな。ドロシーどこへ行った…危ない状況だな。L更迭。ちせも転校か…ロンドン栄えてるなぁ。逃避行かな。やはりプリンセスは諦めない。プリンセスのふりをするアンジェのふりをするプリンセス
チームバラバラからの展開くるよね?
最終話がどうなるのか
全く想像できない・・・
なるほどなるほど!
プリンセスが強い口調で大嫌いなんて言ってたけど、たぶん本心ではないんだろうなあ。
アンジェはチームの皆を巻き込みたくないけど、アンジェの言葉の裏や表情を察して、皆が駆けつけてくれる展開だと思ってたけどそうじゃなかった。ドロシーは気付いてると思うけど、ベアトなんか完全に蚊帳の外。
アンジェはプリンセスの身代わりになって死ぬ覚悟か、顔のつぶれた死体でも用意してるかと思ったら、当初の計画通り白い家に逃げる計画だった。
プリンセスのアンジェ大嫌い発言は、アンジェを危険に晒さないための嘘で優しいと思う。でも相も変わらず具体策はないけど壁をなくしたいと言って、夢想家だなぁと呆れてたら、王国内の軍をまとめてて「怖っ。やる時はやるんだ」と感心したのも束の間、コントロールのお膳立てでした。ちゃんちゃん。
結局、自分の買いかぶり過ぎで、皆結構普通の女の子だった。次回は胸のすく大逆転劇だ!!
アンジェと嬉しそうにお買い物デートしてるプリンセス可愛かった。
これはわからなくなってきたー!
さぁどうなる?
バラバラになったチーム、どうなるのか
強引な作戦変更に巻き込まれた形か。ドロシー、ちせ、(ベアトも?)仲間たちがアンジェのまわりからいなくなっていくのが寂しい。ちせはきっと、アンジェに頼ってほしかったんじゃないかと思った。
プリンセスがアンジェに言った言葉は、きっと本心じゃないよな。アンジェを逃がすために……。そして、自分がアンジェになり代わる。しかし、見事に「プリンセス」を演じきった実力があるとはいえ、一人でなんとかできるのか。どうなる……