作画よく動く
一松が父さんって呼びながらベッドに駆け寄るのか‥‥
焦げ料理にママが笑ってるのいい、もみあげおろしてるのかわいいな
1期と比べて就職までの流れがリアルというか、みんなで結託して家族のためにって、苦しい展開ではないんだが‥‥当たり前に6人で過ごす時間がなくなってるの、これはこれで切ない
独り立ちより六つ子でなくなること、にウェイト寄ってる感じ
トト子ちゃんがいつものキャラのままヒロインしてるのたまらんな~、六つ子のポジションがズレたからトト子ちゃんはそのままでも話での役割が変わるんよな‥‥(前のシーンで以前の象徴としてきっちりイヤミ他出してるのも丁寧か‥‥)
んで最後の会話シーンがすごい、セリフもいい(繰り返しで話し言葉感出すのめっちゃ好き)んだが櫻井さんの演技が‥‥繰り返す時の声の変わり方よ‥‥
親の事情関係あるない自分で決めたいの辺り、心当たりあるよなあ
1期とは違うえぐり方でしんみりした
最終回のフリであろうことは分かってるんだが全体のクオリティがたっけえ‥‥次でぶっ飛ばしてくれるのも楽しみw
良かった。急に寂しい。
変に尖らずに、こういうのをずっとやってほしかったわ。
☆☆☆★(3.5)
六人で桜、見られなかったね。自分のことは自分で決めたいね。夢とは。かわいい幼なじみがいておそ松は幸せだ。こういう局面になると一番落ちるのがおそ松なのは彼が主人公だからなのか。存在感のある空気人形。
お約束の自立回だが寂しさの描写がよいよね
ちょっといい話。嫌いじゃない。
壮大な前フリ回。最終回直前にシリアスになるいつものパターン。
つづくだった。確かに、イヤミは昭和だ。荷物がさ。
六つ子のいつもの生活、父さんが入院して思う所ある。
家事を手伝い仕事もして、桜の季節に悩むおそ松。
親のすねがなくなる恐怖に目覚める話?
2018/3/26【録画】シリアス回。いつもながら観だから今回もそうするつもりだったけど、声がほとんど入ってない……。作業は捗らなかった。けどそれぞれが自立に向けて動いてるのには何故か感動してしまった。その反面おそ松のように兄弟バラバラで寂しく思うことも。ま、最終回でこの雰囲気をぶち壊してくれるだろう☆
自分で決める、おそ松のその言葉が今の自分になんか響いた…
なんだこの展開