世界をケースで取り戻すグラフィックすごかった。
健がぐうイケおっさん。
笑は強くなった……
ラブコメ要素がなくて、ヒーロー達は笑にとってのヒーローで、良き兄、良き父、良き友、って感じだった。
最後に健が迎えに来て、笑を連れて飛んでいく……からの劇場版につづく!ってか。
全体通して、内容的にはやや薄いかなと思うんだけど、グラフィックが終始良かったし、タァケェシィをもう一度聴きたいw
笑は最初から親の言いつけは守って「そこで?」って場面でも挨拶してたり、牛乳飲んでたり。
そういうにじみ出る人の良さ、素直さってのが最終回はにじみ出るんじゃなくて全面に出ていて魅力的だった。
毎週結構楽しみに待ってみていた。劇場も暇があったら行ってみようかなぁ。
タァケェシィを最後もう1回くらいききたかったw
笑は臨んだ未来を手に入れた。ケースへの願いも決まったのね。健普通に無事だった。永遠の別れ。まだ共闘は続く。いい終わり方
目的がイマイチ薄いというか、小さいというか
まぁ、そこはいいとして、映像美は素晴らしい
そこらのCGとは全然違うので面白い!
映画楽しみだなー!
映画何やんの?
最後までひどいシナリオだった。ライターが言いたいことを、キャラに順番に言わせてるだけ。キャラの個性すら消えてしまって、ただのポエム。
映像表現も、きれいなだけで凡庸だし、どこかで見たことのある感じのものばかり。
映像は良かったよ、映像は。
やたらと尺が余ると思ったら、なるほどこうやって劇場版につながるわけね。きれいにまとまった最終話だった。ダミーの出番もほしかったがそっちは劇場版でかな。
日常回のような総集編のようなのからのクライマックスシーンだったんだけど、なんか入り込めなかった。映画ありきなのかな。
CGはこの品質で12話やりきったというのはすごいと思った。
でも、表現がリアルに近づくにつれて、
本能的に演者の表情や顔色を読もうとして物足りなく感じてしまうのが難しいところだなと思った。あと、この骨格や体型でこの声で合ってるのかとかw
トッチャマンとたけしぃはキャラ立ってて好きだった