素晴らしい、の一言。
良い最終回だった?!
最初から最後までしとしとと泣いてしまった…
少佐を絶対死なせないって言ったときの表情から、花の前でその名の似合う人にという少佐の言葉を思い返すときの表情から、ずるいなあ
配達のおじさんの「よかった、全部ちゃんと届いた」っていう嬉しそうな声もほんとに涙腺やられた。
良かったところ挙げきれないぐらいほんとうに全部が良かったし前回のサブタイトル「」からの「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」なの良すぎるでしょ…
ヴァイオレットちゃんの人間的成長が見れる…こんなに嬉しいことはない…
冗談抜きで最高の最終回だったでいいんじゃないか?
久々に号泣した
いやぁ、流石京アニの一言!
もうこれが最終回でも良いんじゃないかと思ってしまうくらい完璧すぎて大声上げて泣いた。凄すぎる…
素晴らしい。冗談めかす感じになっちゃうけど良い最終回だった。
この話の間中、とめどなく涙が流れる感じだった。
感情を得られたからこそ「火傷」に気付き苦悩する姿、だけどそれ故に今までしてきた自動手記人形としての仕事の成果にも気付けるという良い構成だ。
「道具」が「人」となる過程を今までの話を繋げて見せてくれて納得感もすごい。
ただただ良い話だった。
これで最終回でもいいようなタイトル名が話名回
もう最終回でいいんじゃないかな(大号泣)
もしや、これで最終回か?という感じにまとめられていた。
これからどういう風に話を展開させ、再びまとめるのか気になる。
最終回かと思った!
少佐、生きてて欲しかったです。
愛とは何ですか?って会話してたんだね、ヴァイオレットは。
やはり神回だ。
前回から引き続き少佐との最後のシーンを経て、ヴァイオレットが苦悩する様が痛々しくて涙があふれてきました。
でも周りの人達からの声や自動式人形の仕事で出会った人達のその後を見て、再び前を向くことが出来たヴァイオレットを褒めてあげたいと思いました(親心的な感じで)。
最終回かと思った。
良かったよー、ヴァイオレットが元気になって。夢の中で少佐が許して…という展開じゃないのも良かった。
最後の方で、今までにヴァイオレットが関わった人達の写真が出てきたけど、分からなかった。顔が似てるよね?私が忘れてただけか?
絵が綺麗なので、ヴァイオレットを照らすろうそくの火は揺らしてほしかった。細かい絵を希望。
今回は“良かった”で終わったけど、ヴァイオレットにきつく当たる人を放ったらかしでは終わらないよねぇ。でもまあ、ヴァイオレットは自分で過去から立ち上がれたから大丈夫かな。
自分自身を知り、過去に触れた時どうしようもない切なさと悲しさが押し寄せてくる。
ついにヴァイオレットはヴァイオレットたる理由はこの話で見つけることができたんではなかろうか。これまでたくさんの人を殺めてきたこと、たくさんの人生を奪ってきたことは消えないだけど生きなきゃいけない。生き残ってしまったのだから。ただこれまでしてきたことの想いはヴァイオレット自身が気付いた時には抱えきれないほど大きな想いになってて全てを受け止めきれない状態だったけど、これまでヴァイオレットが紡いできた物語は多くの人を確かに繋いできたからそこに気付いた彼女は本当の意味で愛を知ったと思った。
ひとことで言うなら神回。
ヴァイオレットの悲しみは深い……仕方ないよなあ。
しかし、ヴァイオレットがこれまで書いてきたたくさんの「手紙」。たくさんの人たちに、いろいろなものを与えてきた「手紙」。エリカとアイリスからの、初めてもらった手紙によって、ヴァイオレットも前を向くことができた。ここまでのエピソードの積み重ねもあって、グッと来た。
社長の言葉もいいなあ。少佐の言葉を胸に、ヴァイオレットがどんな道を歩んでいくのか。楽しみだ。
ヴァイオレットちゃんが、少佐の死を受け入れて
前を向く流れが素晴らしい。
エンディングもよかった
最終回のような山場。
ヴァイオレットの思いの発露と苦悩が、細やかに描かれていて終始涙腺が熱かった…
確かに彼女の境遇はとても過酷であったけど、それはそれとして揺るがない彼女の歴史なのだから、とても酷だけど受け入れて前に進むしか無い。
同様の贖罪を胸に秘める者たちと、今を生きる決意に至ったのは、奇しくも「今」の成果。
それに自ら気づき、もちろん周囲の思いやりも有ってだけど、再び立ち上がった彼女が凄く格好良くも健気に見えた。
過去を受け入れた彼女が、今後どんな活躍と「愛してる」を知るのか注目だね。