まゆのドラマ撮影開始。
役作りの難しさ、ハードスケジュールに苦しむまゆを励ますみゆとみなみ。
そこから一皮むけていくまゆ。しほも刺激を受けているようだ。
タイトルと内容があってないような?w
絶対鍋こぼすと思ったのに。。。
ストーリーは良い
5話がヤバい(万策尽きる的な意味で)と聞いていたけれど、4話も十分ヤバかった。
話は結構良いような気がするんだけど・・・
タイトルとは違って
まさかのまゆしぃ回。
奈落の意味を知らなかったから
何事かと思った。
I-1のしほと元トップのまゆしぃがメインのお話。インパクトがないと思ってしまう。しほがアイドルに真剣なのはわかるけど、もっと中身が知りたい。どういう思いでやっているのかとか。期待。
描き方によっては目の虹彩?が4方向にあるらしい。目の作画のずれはすぐわかる。作画もさすがにフレームが少ないと思うところが少々。
なんかこう、WUGでしかない要素が感じられない。今のところ。
あんまうんめーにゃー!関係無かった。しかしかやたんどんどんパワーアップするな。もっとやれ。
テーブルに鍋を置いた時半分浮いてたから嫌な予感はしてたけど…後半ガバガバじゃねぇか!!
台詞抜きタイトルももっと別の台詞選べたんじゃ…
新章の象徴があの3人なら、その感じがしてきました。真夢は自分よりも、WUGが売れるという全体最適を思うキャラと思っていたのですが。
本屋さんの参加は遅くないですかね。美術館はこんなに明るくない。レイアウトに難ありの止絵多すぎ。鍋を落とすのかと思ったら、美術(テーブル)との整合性が無いだけ?
スカイツリー=東京=I-1clubと思うのですが、下から見上げるのはWUG視点?対して、見下ろすの仙台カットは、I-1club視点?
白タイツキャラリストに私服守島音芽を追加。
今回も普通に面白くてびっくりしてる。
作画の省力化のためと思しき無理めの長回しのカットが散見されたり、鍋を食卓に置くときに「どう考えても落ちるだろこれ」な位置に置いていたりで、制作状況が心配になってしまう。