ココノツの目指していたもの、現実と挫折と本当にしたいこと。
らしくないシリアス展開と、結末を予見していたかのように優しく見守るハジメさんはやっぱり人生経験豊富^^;
失意のと雪で足止め食らうココノツの前に、満を持して数話ぶりに唐突に登場のメインヒロイン(笑)
15分枠で綺麗に詰め込んで、それでいて満足感がある展開。
次回が最終回みたいだけど、どんな結末か楽しみだ。
ハジメさん、もうこのまま良き相棒なんじゃ。
編集さん、雑でもなくて、短い時間なりに的確に痛いところを突いてきて頷くするしかなかった。。
ってラスト!まさに、、、
「とうとう来たわよ、この時が!」
前半のわざとらしいコーヒー頻出に、いつこぼすかハラハラしたわw
サヤはいい子だなぁ。ハジメはさすが会社員経験者というか。こういう描き分けが上手い。その中で蛍だけは「装置」としてしか機能してない。彼女はココノツの脳内にしか存在していないとしても不思議じゃないところが面白い。
月がきれいより遥かにちゃんとした編集さんや!
やっとヒロインが復活。
サヤちゃんのニーソ尊い。
やっとほたるさん再登場。
ココノツはむしろ高校生のうちにプロにガツンと言われて幸運だなと。向き合えてないという指摘は生々しい。ハジメさんは何か似たような経験があるような口ぶりだったなと。やたらシリアスに寄ってるけど、駄菓子どこへ行った……
まぁ甘くはないわなってほたるさん戻ってきて次で終わりっぽい?
夢オチかと思ったけどしっかり見てはもらったんだな。
ハジメさんは手伝いながらしっかり内容も読んでたのねぇ。
ほたるさん久しぶり!
蛍さん、、、
漫画が完成し審査会へ、落ち込みほたると再会。
普通に帰ってきた..
突然の転調。
原作者の実体験を反映しているかのような生々しい編集者の指摘。
秒速5センチメートルなボロい駅の待合室が更に哀愁を誘う。
ココノツ達より数年長生きしてるだけのハジメが何だか頼もしい。
でも、『だがしかし』という作品で、最後の最後にこんなもの見せられても「え…」と困惑するばかり。
駅、「秒速5センチメートル」見てるんかと思いましたわ……。
どこ行っててん!
ほたるだけに、夏限定かと思いましたよ。
このタイミングで。もしかして人外なの?
理想と現実。。。
つらいw