写真に残したり
暗闇に一人で不安になったり
なかなかいい話であった
冒頭、おいおい、こいつら「はいチーズ」なんて知らないだろ、とツッコミいれる→本による知識でした、という流れ好き。あと、二人に信仰心がないのも良いね。やはり迷信は悪い大人から伝わるんだ。
【点数つけるのやめました。】
何も考えないで見られるアニメだなこれ。
写真の保存枚数めっちゃおおいけど、このカメラだいぶ高性能だな。
現代でもさすがに50万は無理では?
原作読みたくなってしまった。
作者の描くゆーりの胸がアニメよりおおきい。
ほのぼの?なアニメ作品。
神様のお顔はメジェドやあずまんが大王のちよぱぱを彷彿とさせるそれ。
紙芝居を見ているかのような間の取り方が好き。ずっと見れられる。チーズって言うと確かに笑顔にはならないよね(笑)
コンデジなのに手動焦点っぽい。
こっちの世界ではコンデジは失われた技術になってしまったが。
あの世で食べるレーションも乙なものだとか車走らせてる時の荒廃した世界とか色々いいな
俺も似てると思うw
石像壊しちゃったよねえ……w
神について深い会話をしているように思ったけど、そんなことはなかった。
「チーズって何だろ?」がなんかいい。この世界の神様は、ゆるいというかシュールというか。二人並んで写真を撮ったのがなんか良かった。無機物のCG は綺麗になったなぁ。
少女終末旅行の誰もいないがらんと静まりかえった世界いいなあ。
なかなかよかった
3230.08.06
写真を撮りながら、大きな光に向かって進む。
寺院で死と神について思う。
石像が頭に直撃したのによく無事だな。
ユーリは寺院よりも温泉の方がいいって言うけど、あれ多分ヤバいやつだよ…
えらく哲学的な内容になってしまった。
暗闇になってチセを探すユーリ
あの世みたいなもので、そこに1人になつまてしまうのなら、それはひどくつまらない世界のようだ
不気味な石像、神だったのか。
3230年だと…?
タイマーで撮るツーショット。慣れてない感じがいい。
寺院はなんというか、宗教はなぜ存在するのかといった哲学的なやりとりなのになんかほのぼのしてた。
全てのテレビ番組が放送休止して布団に包まって聞いた深夜ラジオ。丸一日飲まず食わずな後に呑む水が一番美味しいみたいな、素材が美味しいって感覚のアニメ。自分は調理して欲しいと物足りなさを感じる部分があるが。そこ迄ハードルを下げられるなら楽しい。