最後のトイレに行ってただけってオチが最高だった。てことは、ジーナとソードはくっついたのかな?ソフィはソードに対して父性を含む友情を抱いているように感じる。
ソフィが魔戒方士を目指すとは思ってなかった。ルークは魔戒騎士になった?
このメンツでの続きが見たい。
アメコミタッチというか、アメリカ風の舞台とキャラが存分に活かされたシリーズだったと思う。ストーリー的にはわりとシンプルで最後に一捻りあったという感じだったので、中盤のロードムービー的な展開では単発的なエピソードが続いてやや中弛みを感じたけど、各キャラの課題設定を消化しつつ全体としてソフィの物語となるように上手く構成されていたと思う。要所要所のバトル描写は素晴らしかったし、ヘヴィメタル調を特徴的に配するBGMもよかった。あと、釘宮理恵さんの感情のこもった演技も全力感があって素晴らしかった。
ソード対ナイトのエクストラバトル。ソード最強最高の主人公だったな。忘却の雨悲しい。ソフィーすっかりお姉さん。やっぱり魔界法師の道を歩んじゃうのか。ルークも騎士になってるー!いい落ちで。
牙狼<GARO>-VANISHING LINE-第24話。良く言えば安定している、悪く言えばメリハリに乏しく盛り上がらない作品だったな~と思っていたら、最後のオチがなかなかすごかった。いやあ、この終わり方は意表を突かれた。予想外だったわ。