突然話しかけられてわろた
主人公がなかなか、臆病でやさしい。
サンリオは、おんなのこのお友達だもんね。やさしくて繊細、そっと寄り添ってくれるキャラクターたち。
大人になっても、かわいいと思えるし(もはや哀愁を感じる歳だが)、ちいさいころの思い出も蘇る。
ほんのりBLもごっつぁんです。
今後に期待。
確かこの回、爆笑してたような。
傘差し出してさー、顔つき合わせてさー、なんかBLでもこんな臭過ぎることしませんよ的なね~。あとサンリオショップに入るだけでなんでそこまでためらうの~!あ、これも見せ場ですもんね!(´・×・`)
ここでこの表現(BL調)くるかーと思って大爆笑してたら、娘に超嫌な顔されました。娘は普通に「プリンちゃん見付かってよかったね」的な感じでした。可愛い(笑)
サッカーボールを操るユウを見て「こんなん聞いてない」と冷めてる主人公(名前忘れた、cvは江口さんだったはず)の顔が、作画変わってシワシワになるのはこのアニメぽくなくて面白かったかな!
また思い出したら編集します。
そう言えば突然の視聴者参加シーンありましたね!尋ねられて首を横に振るやつ。画面が左右に揺れました。参加型アニメだったんですね( ‘-^ )b参加シーンは3話でもありましたね。
プリン救出!
好きに素直になれて良かった。
BLと夢女子視点とサンリオ入門と結構盛りだくさん。
突然主人公に話しかけられてびっくり。
おばあちゃんとの回想は良い感じ。
それ以外のBL成分が強い。
好きなものには自信をもって生きていきたいね
主人公が自分の趣味を肯定できるようになって良かった。
お母さんの行動に無理を感じたけど、オタク気質のある親でなければ、再確認せず捨ててしまうのかも...
「好きなもの好きって言って何がわるい!」ってことばが予想外に刺さってしまった。
歳をとればとるほど好きなことを好きって大きな声で言うのが難しいんだよね。ましてその趣味が世間一般から見てマイノリティなものならなおさら。
あとこれ見てふと、自分もポムポムプリンのポシェット持ってたなあと思い出した。今度探してみよう。
ああかくれホモの哀しさよ、好きを好きと言えないこのもどかしさ←このセリフしか浮かばないアニメだぜ
素直になれないがなくなり、探しに行く。
素直になる事を始める。
露出度アップでホモホモしさが増した。
せめて主人公が女の子だったらもう少しバランスが良いのになぁと思ってたら、最後に兄に似た妹キャラが登場した。
胸ぐらをつかんで熱く叫んでも、その返事が「ポムポムプリンが大好き!」というのはちょっと面白い。この世界ではサンリオ好きであるという告白が、ゲイのカミングアウトくらいへヴィーみたい。
☆☆★(2.5)
祐と俊介の距離感と、西宮が親しくなる前から弓道場に練習を見に行っていたことに驚いた。なにより康太くんのお母さんの行動にビックリした。いくら本人がいらないと言っていたとしても飾ってあったものを勝手に捨てるか……? ギフトゲートはやっぱり実写なのか。由梨かわいい。
「何かを好きだって気持ちは全然恥ずかしいことじゃないだろ」って
2018/1/14【録画】つっこみ所は多いんだけど……w まず何でみんな脱ぐのw 生徒会長www ゆーくん妹不穏だな……。しゅしゅくんクール。やっぱこのコンビが良い味出てて好き気。
先輩の筋肉に笑ったwww
康太のプリンは、亡き祖母と紐付いていたのね。
リサイクルショップの倉庫なら、もうちょっと分別してあるような。
さすが空気を読まないマイメロファン。
サンリオをアニメやBL、JSとかに置き換えれば「周りを気にせず、好きなものを好きという」テーマがわかりやすいかもしれない。
そしてはっきり何が好きかを言わないために友人にロリコンだと誤解される主人公。
最後、宣伝色強すぎてウケた。