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動画

あらすじ

一年戦争が終結して八ヶ月後の地球。

極秘任務「サンダーボルト作戦」を指揮するモニカ・ハンフリー大佐は、アトラスガンダムのパイロットにイオを抜擢し、強襲揚陸艦スパルタンに座乗して連邦内の軍閥『南洋同盟』の支配地域へ進軍する。南洋同盟が入手したというサイコ・ザクのデータを確保、または破壊するのが、その目的だ。イオとの死闘を制したダリルは、ジオン残党軍の一員として地球にいた。彼もまた、サイコ・ザクの情報を得るための諜報任務に就いていたのだ。

新たな仲間と共に戦うイオの前には、南洋同盟守備隊隊長を名乗るペール中佐が立ち塞がる。海中で、氷原で、密林で繰り広げられる、ジオン、連邦、南洋同盟、三つ巴のモビルスーツ戦。戦争はまだ、終わってはいなかった――。

引用元: https://www.sunrise-inc.co.jp/work/detail.php?cid=401

感想

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

2023年のテレビエディションを見た後に原作を14巻まで読み、dアニで本作を3月31日まで配信してるのに気が付いて視聴。

音楽が大きな要素の、マクロスみたいなガンダム。イオのジャズは良いけどダリルの昭和歌謡は昭和ですら無い気が…あれを昭和のポップスと言われたらほんのりイラッとするレベル (純粋な昭和歌謡は好きなので) 。イオ側とダリル側と別な音楽家を起用した方が良かったんじゃないの、と思うくらい。

ビアンカ少尉が程良く女っぽく・程良くサッパリしていて絶妙。

今作も特に区切りの良くもないところで終了。きっちり区切りの良い場面まで作る予定はあるのかなぁ…。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

舞台を宇宙から地球に移して地上戦をやるかと思いきや、まさかの水陸両用モビルスーツの晴れ舞台だった。キャラクターのことをかなり忘れてたのでイオとダリル以外よくわからなかった。最後は次回予告的な終わり方だったので少しスッキリしない感じだった。

全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

原作が気になる感じの終わり方。
水中戦闘や水中用MSの活躍をガッツリ描いてる作品ってあんまり無いから見てて楽しかった。
あとはもう中村悠一の声が良すぎるわ

全体
良い
映像
とても良い

今後のお話への序章という感じが強く、解決へ向かうというより、新しい状況に置かれたキャラクターたちの様子を覗き見る、という感じである気がする。それ以上掘り下げたり結末へ向かったりという感じではなかったように思う。
悪くないけど、派閥が増え人が増えて頭が着いていかなくなったのか、前編(December Sky…?)のが楽しめた感がある。
この続きはないんだろうか?
数作まとめて一作品として見るべき作品だったのかもしれない

全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

アッガイ大活躍。

全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
良い

ひたすらモビルスーツアクションがカッコいい2作目。ストーリーはあまり進んでいないが坊さんと戦うやんわりとしたヤバさが面白い。人の死を正確に描写するのは逆に人の死を悼んでいるようにも見える。

全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
良い

Thunderbolt の醍醐味である戦闘シーンとJazzの組み合わせには大満足。しかし、ジオン側の昭和歌謡的な選曲は合ってない気がしてどうもなあという感じだった。それからメインストーリーがほとんど進展してない点も少し不満だった。

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