毎回1カットだけニヤ~と笑うラナー王女は怖いけど、表では紳士的な冒険者として振る舞い、デミウルゴスとコミカルなやり取りもするけど、裏では人間の資産をごっそり奪い、さらった一般人にかける慈悲が「苦痛なき死」だけのアインズの方が感覚がズレてて怖い。
殺してはいけない人間対象者はクライムみたいだったけど、その辺の事情は3期なのかな?
蘇生した直後は要介護状態らしいのに、普通に戦闘に参加するセクハラおばさん戦士は体力お化けだと思った。
三期楽しみ
茶番も面白くて好きだけど
こうやってみると割とトカゲ編好きだったなーって実感
また一期から見直したくなった
身内の茶番に付き合わされる世界
炎の壁の中での戦闘。
4つの狙いを確認し、予定どおり撤退し帰還。
1期はゲームに取り残されたモモンガが一人ゲーム攻略する話だったが、2期はPCキャラに倒されたり利用されたりするNPCの視点がメインだったので、現実のゲームだったらすぐにテキストスキップされそうな内容で、いまいちプレイ感が乏しかった。基本設定大事。
その点ではSAOシリーズは色々問題を含みつつも基本設定から乖離しなかったのは良かったなぁ〜と思った。