オカリン、また始まった。
まほが、かっこいい。さすが合法ロリ
あなたこそがまさにアマデウスその人だったと
タイムリープ成功。7月7日15時
もう一度タイムリープ。しかし後ろのラボメンがいない。
7/6に飛ぶが。。。
タイムリープマシン完成!
時間が変わったせいで、かがりの動きが変わって、結果変わらず。
ここの回、原作ゲームとはかなり違う展開になってるんだけれど、無印とリンクする感じですごくいい改変というかオリジナルだった。
唯一の拠り所だった紅莉栖以外が生きる世界が崩れ、オカリンついにタイムリープを敢行(7/9→7/7)。まゆりのタイムマシン搭乗も許すがしかし失敗・・。2回目で7/8→7/6へ・・?だけど一瞬のCパートが不吉・・。
ついに動き出した岡部!!!以前と違って強い覚悟を持っている。
果たして本当にタイムマシン破壊が収束点なのか。
最後のCパートが不穏すぎて、次が気になりすぎる。
とべよおおおおおおおお!!!!!!!!
いつも疑問に思うのですが、タイムリープって全てが主観視点だよね。タイムリープせずその場(その世界線)に残された人たちの主観では、その世界線の世界に存続することを継続するわけで、この人達にとってはタイムリープした人の記憶や存在が消えたか、消えもせずそのまま継続してるようにしか見えないと思うのです。そして不幸な未来も変わらない。
単にこの技術で過去に戻るだけだと、果たして電話レンジで記憶のみ過去に遷移したオカリンとか、タイムマシンで過去に物理移動した鈴羽姉さんとか以外の方々を本当に救ったことになるのだろうかと疑問に思えてしまう。はなはだ難解で難しい問題。要は相対性に対する状況の考慮の深さということが大事なんだろけど、この作品に感じる作品的限界とパラドクスの本質はこの辺なのだろうと思います。識者の意見を拝聴したいものです。
RPGみたいに竜王を倒した勇者も、竜王に打ち負かされた勇者もどちらも同時に成立する並行世界ならわかりやすいのだろうけど、誰かが過去にタイムリープしてしまうと質量欠損でエネルギー保存則とかどうなるんだっけとか中途半端な知識でアホなことを考えてしまう私www
まあ、こんなしょうもないことを考えるネタを与えていただいてるだけでも、シュタインズゲートは貴重なのかな。
もっと無心で楽しめばきっと幸せだよね。エロい人。
また収束してしまうんか…
いよいよ始まった! このおかりんになるまで長かった!
ついにオカリンがやる気になったぞ!ちょっと鳳凰院凶真が戻ってきた。
懐かしい、この際限のないやり直し…ある一点に収束する世界。
でもオカリンがこれまでずっと苦しい苦しい思いを抱えたままだったのが、状況の打開のため前を向きだしたので、物語として少し明るさが出てきた。
EDもこの状況になってピタッとハマった感じ。
最初に邪魔してきたライダースーツ、眼鏡だから萌郁かと思ったけど、やり直し前に生きてたからそりゃ違うか。この世界線では萌郁はブラフ要素なんだろうけど、どうも萌郁に対するトラウマが…
ブラフ要素と言えば由季さんにもフラグ立ってたけど、あれはどうなったんだろう。
あれ、なんで最後割れたの?やだ不吉…
くそ面白い。
0自体蛇足なんだけど
とても良い蛇足!
ついに鳳凰院凶真始動!
今回はタイムマシン破壊に収束してしまうのか?
ラストの7月6日で画面に亀裂が入るのってそこまでは戻れないってこと?
ダル相変わらずすげーな。
やっとここまで来たって感じかな
万策尽きたようなので1週お休みですね(小声
俺たちの鳳凰院凶真
スーパーハカー大活躍。
これは…復活の岡部、否、鳳凰院凶真!?
歴史の強制力と収束点がタイムマシン破壊の一点集中なのか?
それを回避して、皆が幸せである世界線に辿り着くことは果たして叶うのか?
遂に佳境って段階で…
次週は今回の再放送ってww
2週間待たされるのは苦行だぞ、オイ!!(笑)
不穏な終わり方だ
最後の日時表示のひび割れが不吉だ
結果が収束する。
まゆしいがタイムマシンの話する前の戻れたらいいんだけど、画面が割れたってことは…?不穏。
電話レンジの秘密の根幹を明かす。よく完成したな。だいぶおかりんが戻ってきている感じがする。ああ、この結果が収束してしまうのか…