えむさん最後w
楠木さん一人三役かw 時雨沢さんは無機物に喋らすのが好きなのかな。敵チームも一人二役で声優さんすごい。戦闘シーンが熱くて良かった。
泣いて、その隙に殺す展開かと思ったけど違うのか...
小っちゃいって事は便利だねっ!
で、Mさんの正体は?
引きこもりミリタリーオタクとか?
なぜピトフーイが恐れられてる。レン単騎で楽しんでる感じいいね。おばさん下手すぎない
世間が流石に狭すぎる
かなり幸運が重なって、あと気合で勝ったって感じだが、一応ほとんどのシーンで筋は通っている(?)。P90 がしゃべったのも次回以降で理屈が通るのだろう。
なんか演出?(展開?)の仕方がちぐはぐ感あるけど,厨二設定大好きなので高速戦闘のくだり楽しんで見れる。
大学生のカレンがあれだけアバターに悩んでいたのに、
女子高生たちよ、それでいいのか?笑
ここまでくるとアバターは、ランダムといいつつもリアルと真逆のイメージでセッティングされているようにも見えるので、エムさんもリアルはちっさい人なのかなぁ?
どうなんだろう?
結局、Mさんの言ってる真意はイマイチ分からずだったし。
ピトさんが素性というよりも、Mさんとの関係性として何者なのか。。。
続きが気になる。
やたらと熱い戦いでした。
結果的にはレンがうまく囮になってMさんが動きやすくなったようですね。
ピトさんの怖さについてレンとMさんとの剥離が深刻ですね。Mさんの臆病さが行き過ぎているだけなのか、ピトフーイはさらにえげつない人物であるのか。
こっちが地のボクですというエムさんの引きから本性バレの流れで一気にもってかれた。ピトさんはSAOのラフィンコフィン出身者、もしくはその信者か?
レンちゃんがこの後は一人で戦うという決意を可愛くいったところが非常に魅力的だった。
女性プレイヤーは少ないとかいっておきながら結構出てくる気がするよGGO。
(アバターならもっと可愛いキャラ使えよ…)
チキンすぎるエムさんがラストショットだけおいしく出てきて株が下がったのが面白い。
ギリギリまで追い詰めて2発ハンドガン外したり、なぜか都合よくP-90に被弾したり、正直やられてる距離でバレットサークルが出ると説明した距離なのに出ないのはなぜ?
ナイフの覚醒シーンはとても格好良かった。
今回本当に戦闘に描写全振りされててレンちゃんの笑顔泣き驚き全ての表情がコロコロ変わってそれが見れて面白い。
Cパートは現実のレンさん。
さっきの対戦相手が幼女かよ…っていう。
アバターがあんなにゴリラでいいの?
レンの身バレはあのP-90のキーホルダーなのかな。
P-90が喋り出したことは今回完全スルー…次回何かわかるのでしょうか。
うわぁ…これは…
戦闘シーンにコミカルさを出そうとしたのかしれないけどどこか都合の良さをごまかしているように感じた。それどころか戦闘の真っ最中に急に雰囲気が変わるからついていけないなぁとも感じた。
Cパートは痛々しくてなんだかいたたまれない気持ちに…
キャラクターは体格によって身体能力が変わるのは分かるんだけど小さい者は俊敏性が上がって大きい者は物理的な力が上がるってでかい奴ら不利過ぎないか。完全ランダムで生まれてくるのにこの差別は批判されそう。
優勝してしまう展開なのか🥇
最後のシーン、オンラインで戦ったら、オフラインで会って、分かるもんなのか 笑
ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン第5話。ラストバトルだけど正直あまり素直に盛り上がれなかったな。考え無しに走りまわってあれだけ撃たれまくっているのに当らないのはどうなんだという気が。小柄で的が小さいのと素早さが高いのである程度までは当たりにくいのはわかるけど、さすがにあそこまでいくと主人公補正が過ぎるように感じられてしらける。
ゲームアバターと現実のキャラが重なる作品が多いけど、そこを大きく外してロールプレイでなりたい自分になる本作は、現実と異なる戦闘シーン含めて「ゲームである」ことから外れないのが良いなぁ。
そう考えるとMやピトが現実でどういう人間なのかが気になってくる。Mさんも中肉中背のごく普通のミリオタ会社員とかな感じも。
マガジン交換で、P90はボルト操作での装弾カットが無かったのは、残弾ありで交換していたからかと。
新体操部はアバターと現実のギャップもですが、合わせて使用銃器も重いのでした。体操ならともかく、新体操って、そんなに小さい人は多くなかったような。