漆黒の人魚登場のときのピカリの顔ワロタw
海へ練習どおりにでき、途中で急浮上して失敗。
2本目で漆黒の人魚に出会い、竜宮城へ行く。
ぴかりのおじいちゃんの体型が。
伝説の漆黒の人魚が何だとこちらの期待を昂ぶらせておいてその正体がずんぐりむっくりなお爺さんだったのは衝撃的
今回の双葉が水圧の変化に気づかず、又光に追いつくのを優先して脚を上方にしてしまったように、後から思えば何であんなミスをしたのかと自分を信じられなくなるような失態を演じてしまうことは誰にでも有る
それだけに光の「信じられないなんて言ったら頑張ったてこが可哀想だよ」という台詞が胸を打つ。そうだよね、有り得ないようなミスをしたからってそこまでの自分が全く努力していなかったわけでも、周りから信頼されていなかったわけでもないものね
光達の言葉を受けて双葉が思い直せたように失敗してくよくよするより、やりたい事を考えれば考えれば良い
……なんて視点で捉えればずんぐりむっくりなお爺さんに連れられて疑似竜宮城を巡る様子も決してギャグ展開などではなく、眼の前の存在が人魚に全く見えなくても彼に付いていけば竜宮城に行けるのだとそれぞれが海中の素晴らしさを楽しもうと頑張った結果なのだとも考えられるか
漆黒の人魚の正体w
なにげに巨大バスタオル(笑)が伏線だったとはww
ピカリ氏の妹さん(猫と兼役なのかい洲崎綾さん!)とおじいさん登場。一方でダイビングにおける急浮上の危険性の描写での黒い海の不安。
ジュゴンも人魚だからね
初心者の失敗を描くために無理して不自然で危険なシチュエーションを作る作品、大嫌い。テコを不必要に無知な状況に置いて、経験者のミスは不問にするのは単なる手抜きでしょ。残念だけど続きは見ない。
空気の輪がグラディウスのリップルレーザーに見えて仕方ない
初心者の失敗は想定すべきで、てこを挟まなかったフォーメーションが悪いかと。
タオルケットなバスタオルが伏線。
竜宮城へは、水深18mを超えない設定ですかね。