ひそねとまそたん

ひそねとまそたん

  • 視聴者数:1466
  • 評価数:521
BONES・樋口真嗣・岡田麿里/「ひそねとまそたん」飛実団
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動画

あらすじ

「私は、君とソラを飛ぶ。」
甘粕ひそねは、航空自衛隊の岐阜基地に勤務を始めた新人だ。
素直すぎて無意識で他人を傷つけるのに疲れ、任期限定の自衛官を選んだのだ。
だが、運命の出逢いが彼女の人生を根底から変える。
基地に秘匿された戦闘機に擬態するドラゴンがひそねを選び、大空高く舞いあがったのだ。
こうして「OTF(変態飛翔生体)」であるドラゴンに乗りこむ飛行要員が、
ひそねの仕事になった。
国家的な命運を左右するとも言われるドラゴンには、
はたしてどんな秘密が隠されているのだろうか……。

引用元: http://hisomaso.com/

エピソード

全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

abemaで視聴、なにか特殊な処理がかかっていたのか終始プチプチ止まっていてセリフがまともに聞き取れない場面もあったが、OTF、Dパイ達も可愛くOTFの個性的な変形?もかっこよく見ていて楽しかった。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

人とドラゴンというファンタジーのなかでも共依存の関係がとてもよく描かれていた

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

18/07/03

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

空気の読めない人間こそが状況を変えていく、というプロットがとても気持ちよかったです!

よりもいと並んで今年TVアニメベストでした……。まさかこんなところでパトレイバーのイズムを感じられる作品に出会うとは思わなかった。岡田麿里脚本で一番好きな作品です

全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
普通
ストーリー
良い
音楽
とても良い

設定、背景は面白いのだけど、キャラクターの外観のかわいらしさと、セクハラ的な発言や行為とのギャップが非常にマイナスに働いて、ちょっと見るのが辛い場面がいくつかあった。「それ、必要?」という風に思えてしまった。まぁ実際は女性自衛官の周囲に関してそういう「嫌な面」ってのがあるのかもしれないけれど、ここまでファンタジーに吹っ切ったのならば、そこはリアルに描かなくてもいいだろう……と。そのため、設定と絵柄で期待していただけに見終わった後の後味が今ひとつ良くなかった。

全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
普通

空気が読めずひとりぼっちだった主人公がドラゴンのとの出会いをきっかけに成長していく物語が面白かった。最終的には「恋か仕事か」という選択を迫られるが、ここでの主人公の選択が彼女らしさに溢れていてとても良かった。

全体
良い

【★★★☆☆】💿

全体
良い
映像
良い
キャラクター
普通
ストーリー
良い
音楽
普通

ドラゴンの存在は戦闘機に擬装することで隠ぺいされてきた
神話の時代から受け継がれる伝統と、それにかかわる現代の女性たちの物語
自分をとるか定めをとるか

全体
良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
普通

ジョアを年間200本は飲んでいるであろう私からすると見ざるを得なかったわけですが、パロディとギャグセンスとスポンサー(ヤクルトと航空自衛隊?)の都合が秀逸で誰もツッコミのいない状態に( ゚д゚)ポカーンと口があいたまま大スペクタクルで終わりました。エンディング曲もそんな感じでしたね。戦闘機が変形して戦うことの意味が覆りました。

全体
普通
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
普通

まずキャラデザが好き。
そして作画も良い。
キャラも良い。
設定は面白いがストーリーは普通。
人によってはパワハラや男尊女卑な描写が多いところに嫌悪感を抱くかもしれない。

全体
普通
映像
良い
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
良い

https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=26598
https://www.amazon.co.jp/dp/B07KW1F1G1
https://www.b-ch.com/titles/6314/

パワハラの横行する、いやな職場という印象が常にあり
Dパイの境遇が気にかかり、ほかの事柄に関心が湧かない。

関係者の無神経さに一言いわずにいられないのは当然であり
特に事務次官の裏工作に感じる不快感は許容限度を超えていた。
事情がどうあれ、やりかたが陰険。
上があのような仕打ちをしたら、職場を去るのは無理もない話だ。

柿保のセリフ「あなたの言葉に嘘はない」はむなしく聞こえた。
職場の人間関係を改善すべき責任があるのは
柿保も同様のように思うのだが。

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