まだわからない
めっちゃ良い
いよいよ凛音ルートへと入った。
紗羅と夏蓮はやっぱり切那のことが気になってるっぽい。最後の方で紗羅が切那にヤキモチじゃないですよって言ってたところがちょっと可愛かった。
凛音と切那を見た玖音さんが不満そうにしてたのは、やっぱり玖音さん→切那なのか?
玖音さんと切那は過去に会ってる?冷凍人間にされる前に2人は契りを交わしたんじゃないかなって思った
3人の過去がはっきりしたのであとは主人公の謎が明らかになるだけ…かな。ただ断片的な情報とか伝説の話が諸説あったりとか色々ややこしい要素が残ってるのも気がかり。
原作知らんからよくわからんけど別物だったて事か?
凛音ルート突入。
凛音が話の転換点になる一夜のことを思い出す。
自分が切那ではない言われて、これからどうなるのか。
これまでは序章だったのか…。
滑り台回かな
お前切那じゃないのか…?
やっと凛音ルートで本編かな。ゆかりんはやっぱりかわいいなぁ。過去にいた刹那と現在の刹那どちらが真の刹那か
今話にも有ったし前にも観たけど、切那のつけているノートはなぜ開きが逆なのだろう?
文字は普通に左から右に表記なのに、何かの伏線??
それとは別に徐々に明らかになる記憶と謎…
悪くはない展開だけど、伝承の真偽も含めてモヤモヤは未だに消えないな。
凛音とデートに行き、二人の進展を危惧する。
恐る凛音、ビーチの小屋に入り記憶を思い出す。
なんというか、結論ありきで物語構成されてる気がしないでもない。結論があるのは物語として当たり前の構成ではございますが。。。物語的ファンタジーは物語の中のもので現実ではないですよ、と言って悦に浸る的な作風なのか?うーん困ったねw
本当に、これでいいのかなぁ。
今までの御三家が親子関係を描いただけに、玖音がこのままなわけがない。
凛音は口紅を出しすぎ。
あすみんがツインテで、ゆかりんがポニテという違和感…でもないか。