出久のかっこよさが限りなく際立ってる回だった。
何してんだよ!って叫ぶ出久が成長してる姿そのままでグッと来た。
やっぱりは出久は自分が怪我することでたくさんの人が傷つくことを知ってる出久は本当の意味でヒーローを理解してるからこそ、困ってる人を助けることができると思う
シャチっぽいシャチョーは乾燥に滅法弱いw そして梅雨ちゃんはカエルっぽさに磨きを掛けてきたw
緊急事態を想定した試験中に私情で喧嘩した轟とイナサの減点はいかほどか。多くの人命が懸かってる場面でそれはヒーローじゃなくてもあかん……。
轟・イナサの描写に力が入っていて良かった。
シャチっぽいシャチョー? シャチ男?、
って響きが面白くてずるい。
シャチっぽいことは大体できる、
みたいな表現面白くてずるい ( 梅雨ちゃんもだけど ) 。
音楽が本当に良い、音楽はほんと全面肯定に好き、三期は結構毛色違う感じ、少年漫画っていうより映画って感じやけど好き
あとは…ぶっちゃけキャラゲー面あるから細かいとこ気にしても仕方ないけど…
イナサ君めっくそポジティブボーイ感あるから、エンデヴァーにあれだけこだわって、入試でのこととか因縁あるっちゃあるけどあんな初っ端から飛ばしてキレるほど噛み付くのは作為感…直情径行素直過ぎてキライって思ったらとことんキライってなってしまう説あるかもやけど理由付けがやや弱いっていうか、もう少し納得のいく背景が欲しいってか、噛みつかされて噛み付いてる感…映画見ててもやっぱ思ったけど、堀越先生構成の才能はぶっちゃけないから笑、好きやけどストーリー自体を絶賛は出来ない、ネタは良いのに調理がやや微妙、っていう…好きやけど
エンデヴァーにヒーローとしてどうなんや的なことされたとか(毎回描写的に実は良い人感、将来好転しますよ感消せてないけど、家庭問題関係の諸悪の根源なんやから昔もっと荒れてる可能性あっても納得いくし)、元祖轟君とめっちゃ衝突したとかないと普通の人はあんなブチギレないと思う
概してキャラブレがデカくてキャラゲーにしても掘り下げが振り回される点ではやっぱ微妙
結局補講回したかったみたいな、なんか作者の意図感じるとちょっと冷めちゃうんよな…惜しいほんと、もっと上手に調理できるのに、誤字脱字変な文とかもそうやけど編集の人がカバーしてあげたらいいのに…
でもそういう迷評ある台詞も黒田脚本はちゃんと丁寧に拾っててたまにちょっと草
一話読んで好きになったはいいがそこが頂点であとはやや下がり気味、仮免以降は特に何かと粗が酷くてアニメで見たらそんなに気にならないかと思ってもやっぱそうでもない、今度のかっちゃんとでっくんのぶつかり合い(何回も殴り合いしてやっと若干氷解する感じほんとこの二人のソリの合わなさ笑)アニメで見れたらいいかなって、結局アニメでも見たいって思うシーンはそういうの気にせず納得いく場面ばっかでちょっと辛い…長編やるならガッツリやればええのに…まだ読めてないけどこの感じでいってて今の本誌とかどうなんやろ…
あとちょっとびっくりしたんがイナサ(↓)君じゃなくてイナ(↑)サ(→)君なんやな…東京やから…??笑
もっと言えばでっくんが駆け込んでくるシーンの演出は結構ナンセンスやと思う笑
夜嵐と轟くんのお話だった。個性を活かしたり連携したりは面白い。今回はひねりは無かったのでちょっと残念。
ほんと、何をしてんだよ
何しとんねん!
ほんと何してんだよ。
ちょっとくどい感じがした。