不二子がかっこよすぎる。さすが肝が座ってて海千山千というか、矢傷の処置もできるし、追手をアミとルパンから引き離すために陽動もする。
好き同士でも結婚に至らない大人の関係というのはある。ルパンと不二子の場合はそれぞれ家庭を築けない稼業に身を染めすぎているわけで。
クーデターのドタバタの中でその男と女の特殊な関係性に焦点が当てられていて面白い。
いやー、このエピソードはほんといいわ。ハードボイルドな不二子最高では。五エ門の本質的なセリフにも震える。
不二子ちゃんやっぱ好き。
いい不二子回だった。
不二子とルパンの関係は昔とだいぶ違うみたいだけど、「私はあんたの何?」に対してどう答えるのか・・・
不二子
いい女やなぁ
肝心な時は助けてくれる不二子。昔のようなぞっこんなルパンではなくなったけど、今はどういう関係というのか
不二子に救出され戒厳令が敷かれ、ルパンを治療。
軍に追い詰められる。
オトナの関係だ
本来ルパンは1話完結で、それなりのピンチが起こるが、ルパン一味がどうそれを解決していくか、を楽しみにしている層がかなり多いと思うので、そこに対して4~5話の中編をぶつけてきている。その方向性に、峰不二子の「私はあなたの何?」という問いはミスマッチのように見えるが…その答えは来週まで待つ。アミのキャラがブレブレという方向で統一されているのが面白くなってきた。そして五右衛門のあの言葉は、ただのギャグじゃないよね?
アミが不二子から渡された手榴弾で手を汚したわけですが、一線を越えた感はないようで。
手術はビクトリノックス?
アミの水道水=きれいな水は日本人的感覚