鬼太郎と目玉おやじ、アキノリとマサシの親子愛が詰まったいい話だった。そして辛くても現実逃避は程々にしないとね。夢はいつか醒めるからこそ尊いって名言だな。。。
目玉おやじはあんなイケメンだったのかwまなちゃんはまくら返しを煽る仕事したけど、ねこ娘はマジで何もしてなくて草。
アキノリのおっさんは仕事見つかると良いね。でないと、しれっとまた夢の世界に戻って来そうw
ええええええええ゛゛っっっ!!!???
目玉おやじ!!??
否、悟空???!!!
親子愛に乾杯(完敗)ww(笑)
で、昔の鬼太郎のイメージを払拭する新EDw
目玉の親父カッケー!
本編は面白かったがEDが・・・
目玉のおやじの声が野沢雅子であることに完全に慣れていないまま14話まで来てしまいましたが、まさかここでしっくりくるとは。あの声は田の中勇には出せない。DBを想起する人が多かったですが、個人的には銀河鉄道999の鉄郎を思い出しました。しかし、真面目だから母親に勝手に父親はいなくていいと思われている少年、身勝手な理由で幼いまま命を奪われた少女、父の異変を背負って親孝行な息子に育ったが故に夢を見ぬまま大きくなった鬼太郎…3パターンの子供の悲劇を書き分ける脚本は見事です。まなちゃんが「鬼太郎には助けてくれる友達であって欲しい」と「猫娘には頼りになるかっこいい女性であって欲しい」と「妖怪と人間が共存する世界であって欲しい」の3つを夢見ている事には思わず泣きそうになりました。ええ子や…。
昼は夢、夜ぞ現。
作画にクセがあっても、まなとねこ姉さんの出番が多いのは良いことであるよ。
新EDのねこ娘の歩き方が可愛らしい。
夢というより、もはや危険ドラッグ
ジュニアスポーツ自転車が一般的な描写でしたが、持っていたのは富裕層だけです。
「モーレツ! オトナ帝国の逆襲」と「レディ・プレイヤー1」な感じ。
妖怪と人間の親子愛は良かったのですが、マサシの父の就職をもってゴールと思ったのでした。
目玉の親父さんがイケメン状態でしゃべると、真面目に戦闘するときの孫悟空に思えてしまう