「また極端な」という最後の台詞がいい。
つっつんの考え方は分かるだけに、卑屈になっても独善になっても傲慢になってもダメ、適度な自信と適度な欠乏が必要。
そして無自覚二股。
「どうしてこうなるんだろう」
という台詞はWA2を思い出す(涙)
ただ綾戸さんと会話しているだけ、、、
なんだけれども、色葉の内心は想像するだけで苦しいよなぁ。
寂しい、という感情は人の温もりを知ってしまったから。
大事な気付き、大事な一歩、少しずつでも、
二人の信頼が確かなものになってほしいと願うばかりなのだが。。
うえしゃまの声ってだけでかわいい。過去の主人公だいぶひどかったんだな。結局主人公は色葉が起こっている理由は分からずじまい。芋の出所がばれてしまった
無自覚なんだろうが怒るよなぁ
怪しくなって参りました
色葉ちゃんこれでも好きって思えるのすごいなぁとか少し思い始めてしまった。
「ヲタクに恋は難しい」よりもよっぽど誠実に他者と向き合ってるのではないだろうか(もちろん「自由のきく職場」と「学校という閉鎖的制度」を比べるのは早計ではあるが)。攻撃誘発性(Vulnerability)をかもしださせる猫耳の蒼井翔太さん好き過ぎる。「個/孤」であることをおそれないよう進言しつつ、でも一緒にいようする関係性よ。
色葉が起こっている理由がわからない、伊東も怒らせてしまい出会いの記憶。
伊東と仲直りして、色葉の部屋に行き仲直りするが…。
そこまで行ったら最後まで行こう
また拗れそうな予感が…
あー…わかるけどね。
筒井わざとか? わざとなのか!?
いくらなんでも極端過ぎるし、無自覚たらし過ぎで良い意味でも悪い意味でも嫌悪感半端ない。
無自覚二股は良くないな^^;
無事仲直りしたのになぁ笑
これまで独善的だった主人公が、ようやく客観的に自己批判できるようになった。伊東くんはずっと主人公を更生させようとしてたのだなぁ。いいやつだ。
綾戸さんについては、主人公が理解しやすい人だと考えているがゆえに、逃避的に楽な方に流れている感。結局、安易に楽な方に流れると人間関係を壊すと。
花壇なのか農園なのか
寂しいの概念をおぼえる
性犯罪と紙一重
ああいう種族だと思っていたら、つけ耳だった