主人公がカラッとしていて、直結即断で行動してくれるので爽やかな気分になれた。戦争終結後の世界観なので、平和な雰囲気があって安心して見て居られるところはすき。①主人公が街を襲った悪漢を倒す→仕事で少女救出の依頼を受ける→②少女救出するが依頼人が悪党だと分かる→③少女の超能力を頼りに逃げる→モビルスーツに乗り込んで応戦するがピンチ→④敵を倒す→仲間登場の流れ、が整理されていてすっきり分かりやすいところも好印象。
久々に見始め。
OP・EDいいね~
世界観はかなりファースト寄りだったんだなぁ
同じガンダムが並ぶと特別感無くなるなぁ^^;
ヒャッハー!タフな世界観である。
機動新世紀ガンダムX 第1話。おー、このOPなつかしい。とは思うものの、実のところこの作品、ほとんどちゃんと見たことないんだよな。なのでどんなものかと思っていたけどなかなか面白い。主人公の魅力を描いて、今後関わってきそうなキャラを出して、主人公機に乗り込んで起動させて初戦闘まで描いてと、一話目に求めれる要素を無理なくきっちり入れている感じが好印象。次回予告はEDの中に入れてくる形なのね。次回の映像を予告として入れているのは他でも見かけたことがあるけど、ナレーションまで入っているのはめずらしい気が。