なんだかよく分からなくなってきた。
露骨な人間アピール
アニメオリジナルがほとんど。身長、身体能力、技術すべてを併せ持つコニーを圧倒してしまってると綾乃はほんとうの天才になってしまう。
アバン:パンツー、やはりこの時代のアニメではない気がする。
話の流れが見えない。なんか唐突な気がする。今までの話は何だったんだ。作画を休めるための回かな。
……あ、やはりこうなるのか、これでこそはねバド。好きじゃないけど。嫌ミスならぬ、嫌スポというジャンルか。
どうせ最終回では感動的にまとめるんだろうけど、重要なのは最後だけじゃないから。
視聴者にも居心地の悪さを共有させようという意図があるんだとは思うけど、とってつけたような謎エピソードでは感情移入のしようもない。綾乃の感情起伏にはまったく共感できないし、コニーの動機も浅いし前回登場時とニュアンス違いすぎ。とにかく雑で丁寧さの欠片もない。
現存した"パンツー丸見え"
北欧の人にクジラモチーフのまんじゅうは大丈夫でした
バッティングセンターでの綾乃とコニーの対戦。打球音が違うのは屋外だから?
コニーの帰路の車両は、慣習として左から右に向かうべきかと。
メインキャラはみんなイカれているけど、各々相棒がいるので大きく踏み外さないかと。
やりたくないと言ったバドミントンを無理矢理やらされて、母親を奪った(誤解?)相手があらわれて。そりゃ壊れるわ。体のいいこと言われても受け入れられるはずがないわな。
また、その母親がふてぶてしくあらわれて。ひどいな……