17歳、恋を知り、失恋を体験する。
この経験が新しい曲に活かされるんだろうな。楽しみ。
一方でアンジェラはいよいよ気味が悪い展開になってきたし、チューの母親は対立を煽るようになってしまいどちらも不穏。
タオがキー?
世間知らずのお嬢様だったチューズデイが、
紆余曲折を経つつも、一先ず順調にステージを広げていき、
またキャロルとは違う意味で初めての大切な感情を抱く人を見つけ、ときめく日常によりハリが出てきた矢先。
直視し難い新たな現実を、キャロルに肩を預けながらも受け入れ、大人になる……のかなーと思わせる、
これはこれでビターな美味しさもほんのり味わえた一話。
こういう話が少しでもあるだけで、
最初に述べた「世間知らずのお嬢様」というテンプレキャラに、
厚みや、感情移入させるだけのリアルさが出るが、
それも2クールの連続物だから描けるし、
描くべき構成要素でもあったんだよなー…。
全く考えれば考えるほどよく出来すぎてて、
ビターな部分もひっくるめて、というかそこがまた愛おしくさせる、
どこまで素敵な世界なんだキャロチュー!!
カイルは敵か味方か、、、と思ったら、、、泣
あいつは危ない気がするぞ
絶対悪い男やでこいつ
急に爆発?
爆発あいつか
チューズデー惚れっぽいな
すごく嫌な予感
迎えに行くキャロルの優しさ
まあしょうがないよ
一方でストーカーの驚異
一方で小さな恋の始まりと終わり。