実在する人物・企業がバンバン登場。
ブラックジャック先生は東京上野クリニックにたまたま患者として訪れていた説を推していく。男性器だけに。
女体化パパの作風が良い感じに古臭い……というか、人生初バカボンが平成天才バカボンなのでタッチをそちらに寄せてくれたのは地味に嬉しい。
前の反省を生かしてちゃんと許諾は取ったよ感ある。
予想通りやりやがったのだ
新しくしていく感じだ。福山さんがやると面白いな。まさかのBJ
いいじゃないですか、非常に。おそ松さんの二番煎じをどう回避するかに注目していたんですが、この一話だけでもそれがしっかり見えてきます。パパの「変わらなきゃいけないのだ!」という言葉とともに、ルックスが変わり、キャラが変わり、声が変わり、風景まで変わる。しかし絶対に変わらないのが、昭和アニメ的なテンポだ。これはひたすら最先端ギャグをぶち込んで視聴者を置いてけぼりにしようとした「復活!おそ松くん」との最大の違い。そしてテレビ東京であるが故のギャグを使っていくのもいい。手塚治虫と赤塚不二夫がトキワ荘仲間であるとか、今の若い子に伝わるのかな…。一つ注文があるなら、5000万円を鞄に入れるギャグまでするんだから、もう実名出していいと思うよ。
少なくとも、実写版バカボンの数億倍面白くなると思います。
どんなにバカなことをしても最後にはママが叱ってくれるのだ。
久しぶりのアニメ化で変わらない、いろいろ変化させる。
変更が終わりオープニング、ママが一喝。
そもそも平成のバガボンを見てないからかな、頭から皆の声に違和感があるから、そこから声を変えられてもなー。
おそ松さんよりもっと混沌としてた。
徹頭徹尾「赤塚らしい」のだけど、時代は変わって赤塚らしさを模倣する手法もコモディティ化してるから、新しさは感じない。そういう時代なんだよ、残念だけど。
パパの声がが結局古田新太であることの説明は…?
んー、つまんないな。
いや、『らしい』といえば十分に『らし』かったんだけど、イマイチ、何とも。
めちゃくちゃやればおもしろいと思っているのかもしれないが、端的に時間の無駄だった。
YOSHIKIだけは、16:9だった
多田野曜平さんって、アニメもやるのね
やりたい放題は赤塚っぽいけど、なんか途中から久米田康治っぽくなったような。
許諾さえ取ればなんでも(許諾の範囲内で)出来る!大人の対応。
YOSHIKI出てきたぞー!(声違うけど許諾済み)
野沢雅子役に野沢雅子さんではなく、アイデンティティ田島さん起用したら面白かったなーなどと思った。
監督がTwitterで「おそ松さん」に触れて話題になっていたけど
アニメ本編でもネタにしてんのかい。