朽井の顔めっちゃ崩れるな〜
デカイ城はそれだけ兵が必要だからなぁ。
籠城できるほどの石垣の高さでもないし、籠城したところで…ってのもあるし。7日間の約束はあるにはあるけど。
長嶺もそのへんはわかってそうな感じではあったけども。
勝手に妄想して照れる輝日姫が相変わらずかわいいw
物語の起伏、登場人物の感情描写、全てがワクワクする。面白い。
今剣なんて持ってたんだ。帝は詔を渡しに来たのね。対馬も色々いるな。昔から防人がいたのかなぁ
輝日姫が安徳天皇の曾孫だったとは。
女真族は後に力を付けて清朝を作るんだっけか。
防人は飛鳥奈良時代だっけか。初期は東国から、後期は九州から徴用したとか。
城壁は沖縄のグスクを思わせるビジュアルだった。
記録では蒙古は対馬に1週間留まったとあるので、それまで生き残る者がどれだけいるかという話かなと。対馬に本土から援軍を出したという記録は見当たらないので、そこをどうするかも気になる。
対馬って大きいんだなと、毎回驚かされる。
物資も豊富、色んな民がいる。
蒙古軍も色んな民がいる。
帝に会い姫の血筋が明かされ、内海の入江で帝の勅使を渡す。
金田の城に入り、その大きさに危惧する。
対島にあんな城あったんか。
といばらいと共闘できたとしたって圧倒的兵力差はそのままだし、内通者もいそうだし厳しいのは変わらないよな。
デカイ城も色々問題あるよなあ
当時の食料事情で、よくもあれだけの難民を受け入れたものかと。
城の大小は相手の兵力次第。適時必要な場所へ兵力を割り振れればいいけど、出城で積極的に打って出るかも。