どういう話か把握せずに見てみたが、なかなか悪くなかった。あまり気持ちのよい表現とは言えないが、継続して見てみたい。
苦手な感じの表現だけどおもしろい…。気になる…。
パパラパ異種姦コミュニケーション
なかなか良かったな。そんじょそこらの異世界ファンタジーアニメと違い、かなりガチ冒険感が好きだった。ゴブリンの倒し方はなるほどとなった。
それにしても、声優豪華だなあw
原作コミック既読です。
これぞ本当の冒険者の現実、と言えるほど生々しい描写がうまくアニメ化出来ていたと思いました。
「灰と幻想のグリムガル」みたいに若干ハード寄りなやつなのかな。
ファンタジーでは扱われないグロイところばかりで、胸が痛い。。
エグく気持ち悪いけど、つい見てしまう感じ。。
うはっ!思った以上におもしろい!
原作既読。ゴブリンもバカじゃないと。
まあ、ぬるくなくて良い。世界観を表すために1話がこういう話になるのは仕方ないとしても、この世界の住人にしては考え方がぬるかったな。
その点、異世界から来た人がぬるい考えでひどい目に会う方が設定的には納得がいく。灰と幻想のグリムガルみたいな。
まだ登場人物の名前も出ていないし、2話以降はどうなることか。
1話にしてなかなか衝撃的。
でも面白そう。
いきなりパーティーが数と暴力に負けながら殺されてレイプされるとか1話にして衝撃的過ぎたわ
エロ本ならこれ神官ちゃんまで慰み者にされるENDだっただろうけどそこは救いがあった・・・けどそこから見た光景は新人には酷なんじゃないかって(途中戻してたけど)
ドーモ、ゴブリンスレイヤー=サン
容赦ない描写、容赦ないゴブリンスレイヤーさん。なかなかにエグいけど、面白い。梅原裕一郎さんの声が渋くていい。
いかにしてゴブリンスレイヤーになったのか、そのあたりも語られるのかしら。
☆☆☆(3)
漫画版の広告を見かけたので視聴。これ「いまどきの地上波ってこのくらいやるんだ……」ってくらい怖くない? 自分があんまりアニメ見ていないだけかな? ちょっと続きが気になるな……。個人的には暴力とか陵辱よりも、失禁にびっくりしてしまった。ゴブリンと人間のハーフとかのちに出てきたらどうしよう!
個人的には神官さんが「善良なゴブリンもいるかもしれないじゃないですか」的なことを言い出したとき、「何を言っているんだ〜!?」と思ってしまった。善悪の判断は立場によるもので、完全なる善なんて存在しないと思っているからかもしれない。でも神官さんは神に仕える者として、絶対善みたいなものを前提として物事を捉えていてもおかしくはない(でもこの作品に対して抱く感想としてはポイントがずれているような)。
「これ梅原裕一郎かな?」ってなったけど、やっぱり声いいだな。小倉唯の声もかわいい。
てかタイトルでギャグアニメだと思っていたのかもしれませんです。
冒険者の登録をした女神官は誘われてゴブリン退治に同行、パーティーはやられて逃げる所をゴブリンスレイヤーに救われる。
ゴブリンスレイヤーについて行き退治に協力。
痛かった・・・
駆け出し冒険者が最初に狩るのがゴブリンなのかもだけど行き当たりすぎやしないかい?
良くある話かー。
ゴブリン狩りのノウハウは周知されてないのか。
ダークファンタジーか……。
ゴブリン退治のハードルがそれなりに高いらしいことを、新米冒険者達が知らないことに違和感を覚えた。クエストの難易度を知ったりノウハウを身に付ける必要があるだろうに。1匹だけなら弱いとしても、巣に入れば複数いるし、野犬に囲まれるよりも危険で油断ならないことは分かりそうなもの。新米冒険者達が惨殺されるシーンを1話に持って来たいのは分かるけど、もう少し説得力のあるプロットの運びが欲しかった。
ゴブリン専門?のゴブリンスレイヤーさんはかっこいい。圧倒的な強さというよりは、ノウハウを知り尽くしてる感があるのが魅力かと。
雰囲気作りは既視感があり、まるでコントのような素人冒険者の初陣で前半は見るのが辛かった。
エッチな描写もたくさんあり、まるでGANTZの宇宙人に殺されるモブみたいな虐殺描写はこの1話だけにして欲しいと思った。
正直いって不快な描写が続いて私は楽しめなかった。
特に魔術師の女も詠唱が遅すぎる。
あの速度ならいくらでも敵に殺される要素満載なのに私自信あります的な態度を最初とってたのが見ているこちらが恥ずかしかった。
後半ゴブリンスレイヤーすなわちゴブリン駆除のプロのお兄さんが登場してからは、彼のキルカウントを口にする淡々とした描写一つとっても無駄がなくてスッキリみることができた。
しかし、神官のヒロインが無能スレスレで足手まといだし、彼女の呪文で素早く作戦立てたスレイヤーさんが有能なだけで、見事に完全な引き立て役ヒロインなのが残念。
今後ゴブリンスレイヤーさんの腰巾着か嫁候補になるのかわからないがあまり良い印象が残らなかった。
敵の日和らない残虐さとゴブリンスレイヤーの淡々としたキル描写なら満点
ずっとゴブリンとしか戦わないのだろうか…。気になる。
生々しい殺戮シーンが他作品とは一線を画す。見ていて、これ以上見たくないと思う作品は稀だ。それだけ妥協することなく丁寧に作り込んでいることの証左だ。
「ゴブリン」は、余り強くないとされるモンスターだが、油断しているとああなるとの例示は、この作品自体の世界観をも、いわゆる「ファンタジー」ではないと示すことにも繫がる素晴らしい演出だ。