序盤の神殿へ入った直後のたいまつに照らされる壁画や床の様子とか、女やエルフの臭いを消すと言ってゴブリンの死体から血をかけたところが、コミックで描かれていたよりもアニメ版の方がリアルさが出ていてとても良かったです。
はじめてのパーティ戦闘回。
原作のモチーフ的に当然と言えば当然なんだけど、ゴブリンスレイヤーさんの戦い方は本当にTRPGの熟練プレイヤーみたいだ。
穏やかな日常だけでなく冒険の楽しさも知らずに復讐を続ける姿は不憫としか言いようがなく、いつか幸せになってほしい。
神官ちゃんの「ナレマスヨ」笑ったw
しかし、その後は緊張感の連続。歴戦の勇士によるパーティーとはいえ、ダンジョンに潜むゴブリン相手は怖い。反発しつつも、ゴブリンスレイヤーを戦士として認めていく妖精弓手がよかった。
そして、まさかボス戦があるとは思わなかった。万事休すといった印象だったけれど、魔女の話、伏線だったとはね。ゴブスレさん頭いいよなあ。
やっぱり神官ちゃんの嫁感w 確かにぶっきらぼうで他人に関心がなさそうで、親切だよね、ゴブスレさん。
転移魔法の使い方が面白かったですね!
エルフちゃんの死んだ目でひたすらゴブリンを殺す姿にキュン♡て来た………
眠ってるゴブリンを魔法で動けなくして、一匹ずつ殺すのはエグくて良かった。
オーガとの戦闘は魔法の詠唱が多くてスピード感がなかった。
エルフは長寿で、等級の高い冒険者なのに修羅場慣れしてない感じ。落下してる時の「なんの」のかけ声と腋は良かった。
ホイミスライムちゃん見てると安心する
女神官の死んだ魚の目が何か良い。
「一人でやってきた」という割には集団戦の能力高いな。まあ経験と知識に裏付けされているんだろう、きっと。
この世界神々の遊び場だったんだな。唯ちゃんの死んだ目好き。竜人さんネクロマンサーか?潜入ミッションみたいだ。オーガがボスか。回数制限があるから、詠唱が映えていい。ゲートのスクロール便利だな
冒頭の神官の表情でくっそ笑った。こういうの好き。大逆転だけどちゃんと伏線があって好ましい。あらゆる種族から憎まれるゴブリンはなぜこんなにはびこっているのかな。繁殖力かね、ゴキブリみたいに。
オーガ戦は、最初の魔法を女神官ちゃんの頑張りで防いだところは、あれーと思った。
まさかのゴブリンスレイヤーさんやられる(最終的には復活したが)
まあ安定して良いですね。ただ、本当にこのままゴブリンをひたすら殺していくだけなんかな?話の動きが無さすぎてちょっと退屈してきた
遺跡へ入りエルフを助け進む、ゴブリンを眠らせ殺す。
オーガに立ち向かい、スクロールを使いオーガを倒す。
エルフに吐かせたかったんやろなあ
他の冒険者がぬるくて弱いのではないかという疑問が出てきた。
2000年生きたエルフでも過酷なゴブリン討伐を毎日行うゴブリンスレイヤー。エルフちゃんは「冒険をさせる」と言ってくれた訳だけど、やっぱりゴブリンに執着する冒険者は異様なんだと印象に残る話。
慣れますよ…と遠い目の女神官ちゃん( ˘ω˘)
くさそうだった
ゴブリン以外を殺すのは初?
強度は大きさに比例しているのか?
ゴブリンスレイヤー 第4話。すっかりゴブリン退治に慣れた様子の女神官ちゃんに笑った。オーガ強かったなあ。魔法は使うし、再生能力もある、頭もまわるという。
パーティ戦面白かった