第2シリーズに入ってからコンクールの演奏シーンが続くけれど、全く飽きることなく惹き込まれている。演出が上手い。
ショパン聴きながら漫画を読んでるようだった。
修平ようやくブレイクスルーしたけど海のことだけじゃなくアダムスキーも思い出してあげて。
遂にお前も『こちら側』に来たか…。
聞く人が聞いたら違いがわかるんだろうなぁ。
突き指の件のあとの目配せはなんなんだろう。
父の心、子知らず。子の心、父知らず。かな。寂しいね。でもこれが自立の第一歩になるのかな。
修平はピアノと一体になり、心がこもる。
違う理由で不安になる修平と父、海の演奏前夜。
終わった後に「え?これで終わり!?中身何もなかったやん」ってなってしまった。相変わらず演奏シーンでストーリーもなく尺を使ってるからだと思うんだけど。
修平覚醒。わりとあっさりしててなんか盛り上がりがなかったな。残念
そして相変わらずの紙芝居演奏シーン。今のところ批評するとこしかない
花江夏樹くん最高。四月は君の嘘を思い出してしまう。