すごいな。人間の世界と猫に対する解釈と、猫の世界と人間に対する解釈が異なるということを描いている。
暖かいPCの上や狭い所を好むという猫の習性を人間は理解できるけど、名前をどう理解しているかは分からない。まあ、最近の研究でやっと猫が自分の名前を識別的に認識していることが突き止められたらしいけど、それぐらい猫が何を考えているかは科学的に未解明らしい。基本的に猫は人間の文脈など全く理解しない。人間とペットの関係性とはそういうものだろうなぁと。人間は勝手に言語的解釈でペットとコミュニケーションを取るけど、ペット側は受け取るポイントが違うだろうなと。
今のところ、主人公とハルの世界はエサの領域でしか重ならない。けど、ひざと頭の上に乗るようになれば重なりは増えるはず。これは非言語コミュニケーションの物語でもあるなと。
ペットショップのお姉さん最高だった。
ペットショップ店員とのアンジャッシュ感草
猫パートで判明、それでそこに隠れたのねw
互いの「ハル」の認識違いwww
「ハル」命名(?)回^^;
人とネコの認識の違いが面白すぎてほっこりする。
で、もってハルの勘違いとかわいさに悶絶w
ペットショップでパニック、猫の名前を考え決める。
譲れない場所とご飯の合図。
ハル=ご飯の認識かーw
かわいい。
エサをくれてたはるちゃんはハルがこなくなって寂しくなったりしてないだろうか。
にしても主人公人見知りとかいうレベルではないな。
2019/04/15【録画】ネコがおバカで可愛い。スバルくんはネコちゃんが女の子ってことも知らないんだろうなぁ。
名前は大事だぞー。
はるに反応した真相w
呼べば来るんだから結果オーライ
主人公めっちゃすれ違ってるなぁ。
でも、編集の人からの電話で
名前の件で怒ったときはどうかと思ったけど
主人公にもいろいろあるもんなぁ・・・
答え合わせでは
ハルって名前に反応したわけじゃなくて
ご飯の合図だと勘違いしてたのか(笑)
それにパソコンは温かいからね。すごくわかる。
これまで猫の餌ずっとコンビニで買ってたのか?名前はまだない。ハルがごはんと思ったのね。
ああこれ好きだわ。動物アニメというのがあんまり見たことないし合わないかなと思っていたので、一話の時は「次もこんなだろうしおそらく切りかな」と思っていたが、見るうちに良さに気づいてきた。
後半に猫パートで答え合わせするのがいいね。まったり見る分にはすごく楽しめる。視聴確定
主人公の性格にはまったく感情移入できないんだけど、今回の話は本当に「猫飼いあるある」なので楽しめた。まぁすぐに自分の名前だと認識するようになるけど。
やはり予想通り、前半人間視点、後半猫視点という構成だったか。やはり原作からそうなんだろうなぁ。
この構成方法好きじゃないんだけど、俺の「普通」はかなり良くないよりだから、まあそんなに悪くはない。
いい感じの展開。
人間と猫の受け止め方の違いが漫才みたいでした。
さて、今回ハル(猫)の餌を調達するのに四苦八苦していた素晴さんでしたが、それを観て、ふと自宅で昔飼っていた猫の餌(キャットフード)で失敗したことを思い出しました。
うちで飼っていた猫のキャットフードは、価格重視(要は安物)のものを与えていました。ところが、「たまにはごちそうを食べさせてあげよう」なんて思った家族が、少し値段の高いキャットフードを買ってきて与えたところ、猫はとても喜んで食べていましたが、それ以降、安物を与えてもほとんど食べなくなってしまいました。そして猫と人間の春闘ならぬ「餌闘」が始まったのです(笑)。つづく?
猫は人間のことが分かってる、というイメージがあるけど。この作品は違うんだな。私には新鮮で面白い。実際に猫を飼うとこんなに簡単じゃないんだろうけどね。
ぴょん猫可愛いなぁ
つかれた
ねこパートは斬新かも
ペットショップの動物はみんな元気でしたが、ホームセンターのペットコーナーの犬・猫はみんな目が死んでますけど……
とりあえず、動物病院で健康診断を受けさせろと
"名は体を表す"はずだったが"特定音素と出現結果"の結びつきだった。
なんてことない謎解きBパートだけど猫であるというだけですべて許せる。