三次元(現実)の女性に興味が無い硬派なオタク、房伊田春人。
ある日、大好きなアニメのヒロイン・ノーナの美少女フィギュアを購入したが、
突然フィギュアのはずのノーナが動き出した!
一人 と 一機 (?)の ドタバタ夫婦的生活、始まる!
ふたばにめ枠で三つとも見て一番面白かったこれを視聴 ゲームネタも多くギャグ要素が面白い
超可動ガールズとして続編が出てるようなので漫画も見てみたい
なんか全体的に少し古い印象を受けたけどそれが悪くは感じなかった。
3DCGがロボットっぽさ出してましたね
ギャグの面白さはなかなかのもの。ゲームネタがある程度わかる人なら笑ってしまうだろう。
2話でかなりメタ的に危ない話題を出しながらこちらへのメタ発言はしなかったので一安心、かと思いきや温泉回でメタ発言。好意的にとらえるなら、あれはオタクなりに言ってみたかったセリフを言ってみただけとできるか。
メインストーリーの根幹部分が勢いでごまかしている感があって、腑に落ちない。
いざというときに出す2D作画が可愛かった。
OP曲は少しの古臭さのせいか、謎の中毒性がある。
15分アニメのクオリティとしてはとても高い
化けるかなと思ったけど、そうはならなかった
見続ける必要性を感じなかったので。