家に戻ったシャール、儀神兵の討伐に来たパトリアユニオンと共に山へ。
生きていた父を討伐に、父を討つシャール。
ゾンビになったとはいえ自分の親を撃つのは辛いなぁ。シャールの父がゾンビになったのは単に生命力が強かったから?ゾンビ化する技術をケイン側が持ってるのかな?
擬神兵が新国家を立ち上げたから、人々の擬神兵に対する差別意識が強くなって、シャールの故郷の村人がスゴく嫌な連中になってしまっていた。
パトリアの人達は戦争をふっかけてきた国の代表が、自分達の国の大統領の血縁者だと知ってるのかな?ケインはシャールに防弾ドレスを着せていて殺すつもりはなかったから、単純な悪党ではなさそう。
シャールが生かされたのも、父親が復活してたのも誰が何のために裏で手を引いてるんだろうか。
人として死ねなかった父親がかわいそうだった。
ハンクは結局行方知れずか。
ケインに至っては擬神兵の国を建国してた。
シャールはドレスの生地で助かったって言ってたし、
やっぱりケインは殺す気なかったんだな。
そしてシャールは村に戻ったけど
その村に擬神兵が出たらしい。
ってまたシャールの父が出てきたんだけど
生きたまま埋葬されてたのかな?
それとも誰かが人為的に復活させた感じなのか?
結局原因がわからなかったな。
部隊が食らわせてた砲撃では倒れなかったけど
対擬神兵用の武器を使ってないのかな?
結局シャールの神殺しの弾丸による射撃で
今度こそお別れをすることができたみたいだ。
自分で父親を葬ったことで「人としての思いを守るため」という
ハンクが擬神兵を葬る理由が少しわかったみたいだ。
ライザがシャールを励ましてたけど
ほんとおっぱい大きいな。埋めてたじゃん・・・
シャールの願いは叶えられて
クロードの部隊に同行することになった。
さあ次回の擬神兵は会話もできてたし、まともそうだ。
ケイン挙兵する
シャール、故郷へ帰る
シャールの父、死んでなかった
シャール、引き金を引く
なぜ一般兵に神殺しの弾丸を支給せず散発的な戦闘をするのか?原作どおりなのか、原作を端折っているせいなのかわからないが、アニメとしては、物語の形だけ優先されていると感じた。
擬神兵の中にはとんでもない体力があるのがいるで済ませていい事例じゃない気がするなぁ。神殺しの弾丸が実際全くではないけど効かなかったんだから。
シャールに決意させるためだったんだろうけど、父親2回めはちょっとなぁと思った。
ハンクはどこ行ったんだろ。
再会!父よ…。
娘に殺させるためにお父さんを生き返らせた感が強くてつまらん。シャールの口からハンクの行動正当化したい感も強かったし。
感情や気持ちを勝手に想像され、きっとこう思っているはずと勝手に解釈されて殺される人の気にもなってみなさいよ。
一般人のシャールの同行させるとかもおかしいし、一般人に神殺しの弾丸持たせるのもおかしいし、後ろで見ていないで娘さんの銃奪って代わりに打ちなさいよ、いくらなんでも娘に親を殺させるのは悲しすぎる。覚悟もけじめもほかの方法があると思うのに。
種も仕掛けもあったので生きていた
ライザがシャールに渡した弾丸はシリンダーに入る設定なのね
結局は手を汚したシャールがなんとも
ここは、シャールの同行者変更って解釈でいいのかな