ギャグとしてのすれ違いを本筋に影響させない配慮が嬉しい。
シャミ子がカンニングしなかったやつとかもだけど、話の流れのためにキャラをブレさせない作風は好きだなー。
お父さんはきららに封印されたのよ…
頑張れシャミ子!お父さんもずっと一緒だ!
漫画では気付かなかったけどこの時点で良ちゃんは母が嘘を付いてると分かってたんだな
と思ったけど分からない方がおかしいよなって事に気付いた
頭脳派魔族では侵入できなくてもかよいづまぞくとして簡単に招待されるのも日ごろの行いのおかげだね。
露出魔族だって母親にばれてでも家族を守ろうとするシャミ子いい子。
ちよももが責任感じる必要はないと思うよ。
生まれつき頭も高いとか、見た目が先走りとか、いちいち言い回しが秀才なんだよな。
弁当を持ったシャミ子ならドアを開ける。これはもう胃袋は完全支配できてますね……。帰りのドアを開けられず必死なシャミ子に対して冷静に箸を要求する桃、面白すぎる。教育に悪いから悪用法を教えないとか、いつの間にか保護者目線の桃。
持っている能力はあまりに強すぎるのに有効活用できないシャミ子。「戦う」ということばかり考えすぎて、実際にどうするかまでは全然考えてなさそう。自分から攻撃するのは下手だが、母ひいては家族を守るために危機管理できるあたり、防御はばっちり。でも効能は逃げ足の加速だけれど……。
桜、「際」や「封印」を書こうとして失敗してるけど、漢字の書き取りは苦手?字が綺麗なのは義理ながら姉妹で似ている。ていうか義理なのか。
ギャグアニメのはずが最後はまさかのシリアス
父さんは段ボールだった…!
桃缶はたぶん無意味だな
正直すぎんだろ
2人で食べようとしてる〇
珍しく物語が進んでる
すげぇちゃんと理由がある
責任感感じちゃった
桃の夢の中に入り、桃に氣付かれ出られなくなる。
桃から話を聞き目が醒め、母から話を聞きいろいろショックを受ける桃。
漢字にちょっと弱い
まさかお父さんがみかん段ボールに封印されていたとはなぁ。
父ちゃんはみかん箱。
まちカドまぞく 第11話。今回はめずらしくちょっと重い雰囲気の終わり方だった。そういえば次回最終回か。
最終回向けてのちょっとシリアスなお話