エレンが悲しそうで。自由があると思ってた壁の向こう、海の向こう。そこに敵がいるのが分かったんだものなぁ。前髪真ん中分けエレンに違和感。
事実上の幕引きでクライマックスなのだが、事の根幹は全く未解決。
おまけに随分ダイジェストな駆け足展開だったのが気になる。
あと、海を見に行くシーンは何だか、旧作の猿の惑星のラストの自由の女神像を発見した浜辺のシーンみたいだった。
作画はヤバい位に手が込んてたね。
救いがないよなあ
にしても半自動巨人撃滅装置について説明あった?
S3パート1とかもっと前にやってたっけ・・・。
記憶にないなあ(漫画では読んだので知っている)
ビビるミカサ
(終)マークがついてないから、なにかしらの告知が来ると思ってたら…
ミカサの 「エレン…お願い帰ってきて」 の台詞とともに2,020年秋 final season と予告が!
今度の進撃の巨人展も “最後の巨人展” って言ってるし、原作もあと数話で最終回ってところまで来てるんだろうね。
アルミン念願の海!
アルミンやミカサはキラキラした顔で海に感動しているのに、(記憶の共有で) 海を知ってるエレンは海の向こうの敵のことを考えている…
この認識のズレ、ちょっと悲しい。
楽園を探して…。
海があったという事実がエレンの見た父親の記憶の証左であり、海の向こうの敵を決定づける絶望の始まりというラストが、対するはしゃぐアルミンにたいする皮肉すぎていけない。
ついに読者も一緒に夢見ていた海を見るシーンなのに、エレンだけどこか違うところにいるのが本当に救いがないよね…ボサダサの男になっていくのやなんだよな…
EDカード ミカサひとりから3人へ
数年後設定でミカサの胸も成長
歴史は繰り返すかどうかの岐路でつづくですか