リタにお守りである護符を協力して作って
クロイツへと帰ることになった。
最後には名を授けられたし、
ラティナは一族みんなに認められてたなぁ。
マーヤちゃんはほんとにラティナが好きだなぁ・・・
結局早朝出発作戦は失敗か。
魔力が強い人は髪の色が鮮やかになるらしい。
確かにバラ姫の髪色はすごかったな。
ラティナの故郷の紫色の髪の人いつか出てくるかな?
クロイツにも無事に帰って来れてよかった。
組紐のお守りは完成したのだろうか
アニメ特有の髪色問題に一石を投じる設定。
もうラティナかわいいとしか言葉が出ない
「可愛い子には旅をさせよ」の良き典型のように、着実に成長しているラティナ。
一見すると、旅の道程をなぞりつつも、多分、今後の展開への伏線もしっかりと散りばめているような?
それにしてもマーヤちゃんも伝説級の可愛さだったな^^;
うん、きちんと名を授けるエピソードは押さえてくていたんですね。
こういうところ丁寧に作ってくれるのは良いですね。
まぁ、それでも1話で帰りを描くんで駆け足感はどうしてもありますけど。
リボンかわいい
名前気になる!
旅を通してラティナだけじゃなくてデイルも成長したんだろうね。
それにしても今作品はシリアス少なめで本当に見やすい。
帰る準備をして、出発。
獣人族の村に寄り、クロイツに帰る。
途中に寄った町でラティナの髪が編み込みみたいでしたが、自分で?
長旅から帰還直後に居酒屋で児童労働を普通な感じで描く闇
新しい髪飾りだかリボンはEDのと同じみたい
デイルのばあちゃんからラティナへの名前付与は、デイルやばあちゃん不在でも集落への立ち入り許可証みたいなものか?共生の象徴?
ブラッシングさせてたのは
幻獣の貴重な毛を採取するためだった。
おばあちゃん、やり手。
早朝にこっそり帰る作戦は失敗。
やり手のおばあちゃんの孫とその友達は、
やり手じゃなかった。
クロイツへの帰り回。
何だかんだで2ヶ月もいたのですね。
お土産はリタだけで良かったのです?友達の分は無しです?
薔薇姫とラティナの言う紫髪の人は多分もう出てこないでしょうね。
2期があるなら、2期に期待です。
名を授ける ってどういう意味なんだろう