船の修理だけってわけにはいかんのね
船の修理に立ち寄り、先を悩むラカム。
謎の青年が現れ、魔晶の力で船が荒らされる。
ラカム回。
「 船を降りたらどうする? 」
の話をするグランとラカム。
グランもラカムも巻き込まれた形だもんなあ。
儚げなイケメンは聖唱獣・ノアだった。
皆連れ去られてしまってこれからどうなる?
まったく酷いことをしやがるぜ、帝国の連中はよぉ。
ラカムが幼少の頃に会っていた男は聖晶獣と関係がありそう。オイゲンも何か絡んでそうだし、グランサイファーとの関係性も気になる。ラカムがこれから旅をする意味を見出す物語って感じかな。
ラカムとオイゲンは
ラカムがあんなに幼かった頃から知り合いだったのか。
約束の街はガロンゾのことだったか。
口約束でも破られることがなく、約束が大事にされてる街で、
船大工の聖地みたいな街らしい。
グランサイファーの修理が行われることになったけど
その修理代のために働くことになったけど
仕事を持ったシェロカルテが登場するなんて都合が良いな。
オイゲンは個別でシェロカルテに誰かの調査を頼んでたみたいだ。
ラカムはこの先のことを軽い気持ちで聞かれただけだけど
ラカム本人は決まってないから、かなり悩んでたな。
みんながちっちゃい頃を知ってるだけあって
なんだかラカムはなんだか恥ずかしそうだったな。
ラカムの回想に登場した少年は船作り聖晶獣のノアだった。
そりゃ見た目が全く変わらないよな。
グランサイファーに迫る危機の話を聞いた途端に
ポンメルン率いる帝国兵が登場。
魔晶によってノアが苦しめられることで
グランサイファーもボロボロになってしまったし、
ルリアとグラン、ノアが連れ去られてしまった。
いったいこの先どうなるんだろう・・・
イオはいつの間にか排出された。精神攻撃は基本。空に果てなどない。永遠の命を求めるのも悪いことじゃないと思うけどな。話の流れがだいぶふんわりだ。ゾンビたち消滅していった。
レンガ建築が支配しているのに、あんなに大きいドックをよくも作れたものかと