1期のときにカットされた「サンキュー!愛してるぜ川崎!」のシーンを、まさか3期で見れるとは。
個人的には1期のときと比べると八幡役の江口さんの声?演技?がちょっと変わったのが気になった。
これも続編。前作、前々作、と良かったがちょいちょい重苦しい話もあった。ん、親戚!? 今回は小町の出番が多かったか。うわなにフラグみたいなことを言っているんだ目から水が・・・
ゆきのんの問題は、ものごとを自分で決められないこと。それでまずは家族と戦うところから始めるということなんでしょうね。川なんとかさんかわいいな
八幡が気持ち悪くて良かった👍
良かった3期は一生やらんと思ってた
サンマルク
小町すここここここここ
2期から5年も経ったのか…。先週からの続きみたいな雰囲気で始まってちょっと驚いた。
みんな自立し始めていて嬉しいような寂しいような。久しぶりに会話の掛け合いが聞けて良かった。涙する比企谷に背を向けた小町の涙ぐんだ声も良かったな。
由比ヶ浜からもらったクッキーはいつ食べるんだろう。
何の説明もなく、二期の続きから始まってちょっと驚いた。
それはともかく、相変わらず小町ちゃんポイント高い。
ほんと比企谷兄妹大好き。
良い兄妹ですね。
相変わらず会話がおもろい
細かいところまでよく動いてた (以前はこれくらいが普通だった?)
相手を判りたい、相手に判って貰いたい。そういった欲求が入り混じり崩壊寸前まで至った奉仕部
彼らが様々な葛藤の果てに見出した雪乃の依頼。それがこの完結編に拠ってどの様に描かれるのか興味深い
交わし合う言葉が少なすぎた為にすれ違いが生じた奉仕部。それを取り戻すかのように自身の内面や願いを正直に口にした雪乃
彼らは詰まる所他人だから判り合うためにはとことん言葉にしなければならない。
雪乃の独白はこれまでの彼女を考えればかなりの勇気と覚悟を必要とするものであり、彼女が無事に全て話し終えたことには労いの言葉をかけたくなってしまう
他人なら多くの言葉を用いないと判り合えない。けれど、家族や兄弟であれば他人よりも少ない言葉で判り合うことも出来る
陽乃は酔った状態でも雪乃の顔を見て彼女の決意を察した
沙希はその場に居ない弟の心情を比企谷の言葉から察した
でも、それらの組み合わせよりも兄の内心を深く察しているのが小町だね
比企谷は捻くれた言動から相手をイラッとさせる事がしばしばあるのだけど、小町相手では相手を立てる言葉だったり縋るような発言をするせいか気持ちいい遣り取りとなる。比企谷は小町となら打てば響く遣り取りが出来る
それはきっと小町が比企谷の内面を深く理解してくれているからだね
巫山戯た態度でも判り合える二人なのだけど、そんな関係でも小町は感謝を述べる際にはやや大げさとも言えるポーズを採った
それは伝えたい想いの大きさが、判り合えるから伝わると言う程度ではなく、改め過ぎた姿勢であってもそれによって最大級の感謝を伝えたいと思ったのだろうね
その判り過ぎてしまう言葉は比企谷に涙を浮かばせ、小町も鼻声にさせる
比企谷と小町、二人の兄妹愛は麗しいね
それはそれとしてですね、比企谷の「愛してるぜ川崎ー!」発言によって荒れ狂う沙希の内面描写をもっと描いてもいいのですよ……?
小町ちゃんがただひたすらにいい子な回。
忘れてる、、、ついていけない。
ポイント高い
人の深い感情を描きながらもポップに表現するこの作品が好きだなあ。小町ちゃんはすごい…(っていう荒い表現しかできない自分が悔しい)
前振りとかなく、いきなり2期の続きから始まった
※2期にの再放送から続けて見てるから違和感ないけど、実際の放送は5年経ってるんだよな…。物語の中では一瞬も経ってないけど
再放送見てなかったのでどういう話の流れだったのか憶えてない。
やり取りを聞いていると、あぁ俺ガイルだなぁと思うけど。
いやはや懐かしいセリフ回し。本当に俺ガイルの続編なんだなとしみじみ。
出だしは2期ラストから。1話からオーラスみたいな入りにフルスロットル攻め攻めな構成だなと思いつつ。そんな中自身なさげでも歩みを進めた雪ノ下の今後が気になりつつ。
そしてラストは小町の嫁入り…笑シーン。気心知ってる二人だからこその、温かさに思わずもらい泣き。幼い小町を思い出す比企谷の回想が最高でした。
京ちゃんの可愛さに心を撃ち抜かれつつ、ED挟んで予告まで、泣きじゃくる比企谷くんに笑いつつ、続きが待ち遠しい!
なんか……主人公の声が以前と違う気がして違和感がきになった……