歌詞は完成していた。
メンバーすら予想しなかった、ステージで突然歌い出す
あの演出を見せるための場面だから
技能は重要ではないと思う。
☆☆☆☆(4)
バンドシーンの描写すごくないか? と思い高評価。でも真冬の歌声が天才的にすごいのかはやっぱりよくわからないな、好みの話だと言われるとそれまでだけど……。歌声そのものよりも真冬と由紀の過去に精神やられちゃった。暴力、死、お互いのことを完全にわかっているわけではないこと、1%くらいの誤差のように。
でも新しい好きな人ができてよかったと思うよ。
春樹がいてよかった〜。上ノ山〜。
切れた弦を直し、ライブが始まり歌う真冬。
ライブの後。
真冬を見た雨月の言葉が印象的でした。
おそらく真冬を自分と同じだと思っています。
遺された真冬の歌が切なくて良い。思い出が薄まっていくのは当たり前なんだけど悲しい。
自分の感情を伝えるのが苦手な真冬は、由紀とケンカした時や、歌うのかインストでやるのか立夏ともめた時に、強い言葉をポーンと吐いてしまうから不安。
作画監督がだいぶ増えてきて大変そう。
やっぱり歌は鳥肌立つようなものではなかった。
覆面なんちゃらもそうだけど、ちゃんと歌の部分だけは上手い人使ったほうがいいと思う。キャロル&チューズデイはその点は本当に素晴らしい。
揉めにもめていきなり歌った
ライブ前のやりとりから一気に意味深っていうか加速しすぎてちょっとついてけない。
よかった…。ちゃんと歌上手かったんだね…。
弦が切れること。弦を張りかえること。
それを心のやりとりの象徴として使い、
歌でもっていく。
ステージ袖でのキス。遠くからきこえるインスト曲。