スクルドとレスクヴァとの戦いが続いていた。
拓真がより力を発揮できるようになったことで
戦いを優位に進めること出来てたし、七樹もより強くなってた。
しかし、スクルドたちが奥の手を発動することで
四乃の結界は破られ、多くの人が襲われるというパニックになってた。
みんなをかばうために単身盾となる拓真を見て
レスクヴァのことを思い出して、手を抜いてしまったスクルド。
その隙に一千花と七樹が切り掛かることで撃退することができてた。
レスクヴァがボロボロって感じだったけど何か事情がありそうだな。
家では、ウル、ガラムの襲撃によって制圧された。
三沙が他のみんなを守ることで、犠牲になってたし、
ミストルテインがまで奪われてしまった。
三沙が治癒によっても回復しないし、体の中に魂を感じなかった拓真。
そんな中で拓真は自分が危ない目に遭ってでも三沙の魂を助けてために
ニブルヘイムに飛び込んでた。
そうして三沙を無事に助けることができたし、
その後四乃ともやっと顔を合わせることになった。
恋人に選ばれる8年前の話とかちょっと出てきたけど、気になるな。
これまでの話を通して人間恐怖症を少しでも改善できてる拓真。
最後にはテストが行われ、ちゃんと受験することができえたことで
1位の成績を収めることができてた。
今回は撃退したけど、ミストルテインを失ったし
これからもまだまだ戦いは続きそうだな。
拓真はみんなを女性として好きであることを伝えてたけど
伝えられた七樹たちは、自分がその中でも一番であることを願ってた。
敵との戦いや、拓真をめぐる姉妹の中での争い。どちらも楽しみだ。
主人公のレベルアップで3人までヴァルキリーにできるようになった。姫様は退治したけど、ミストルテインは取られた。主人公成長がすごい
エロいので文句なし!
拓真が対人恐怖症を克服できて告白してめでたしめでたし……って、ミストルテイン奪われたままやん!
シリーズ前半に無駄にエロい回が多すぎたけど、終盤はそれなりによかった(小並感)。
2期あるってことかな。
七樹の封印が解け敵が能力を解放、拓真がみんなを守り敵が去る。
三沙の魂を助ける拓真、四乃が姿を現しトップの成績を出しみんなに告白する。
最終回は、結局何も解決しないまま終わったり、いろいろ掘り下げきれないとこがあったり、エロも少なめだしで正直微妙だったけど、全体的に見ればかなり好きな作品だった。
エロアニメとして全ヒロインがそれぞれ個性があり、かつ全員可愛いというのは、必要条件ではあるんだが結構難しいこと。それを9人ものヒロインでやり遂げたこのアニメはかなり良かったと感じます。
たくま強くなったな!
良かった気がする