主人公の登場でのダンスシーンは華麗だった(ダンス外のおばあちゃんが轢かれそうになっていて、急いで助けるシーンまでもが華麗なのは笑ったw)
[コメンテイター]が番組紹介なのに「『UMA番組』なんて古臭い、これはすぐにゴールデン打ち切りですね。」って語るシーンは、「何故宣伝しない!」って思った。
([キノコヘアー男性]が世界を財力・技術力で裏から侵略しているっぽい話と敵のリーダー感から、[コメンテイター]に敵の正体がバレる番組を潰すように操っていると考えると納得!)
[主人公]が高いタコス食べれなかったり、音楽フェスを聞いていたら、[ドレッドヘア男性]に変な曲を聞かされる...など悪い境遇だと思ったが、[キノコヘアー男性]が暗躍する組織の攻撃だったと考えると、運よく?かわせたのは良かったな。
アバン冒頭、絵柄がわたせせいぞう。
OPはOrange Range。
マイケルジャクソンの"Smooth Criminal"オマージュのダンスと言い、80〜90年代要素をぶっ込んでくる。
原作のムテキングは見てないけど、その時代の要素を入れてるのかなと。
DJ a.k.a. DJがそもそも何者なんだろ。
作画かなり中国に外注出してるのな。制作提携をしてる様子だけど。
まさかの「わたせせいぞう」テイストからのスタート(最近だと「物語シリーズ」や「かくしごと」でチラチラと使われてましたが)。全体的に80年代ポップアート調なところなど、好みなので取りあえず視聴継続。もうすこし掴みは判りやすくした方が良い気がするなぁ。ただでさえ若手には判りづらい雰囲気や「カセットテープ」などのガジェットが出まくるので。
戦闘の曲懐かしかった
当然旧作の方は年代的に未見。かなりギャグテイストな作品なんだね。
古き良きテイストとタツノコの安定のCG演出に安心感を覚える。ハマれるかはわからんけど緩く観るには良さそう。
ちょっと前にムテキングのセレクション再放送やってて「なんで?」って思ってたらこれがあるからね。
元の1話見たけど思いの外面白かった。思い出補正もあるだろうけどw
今作の方はOPはORANGE RANGEなんか。
ゼログラビティからのムーンウォークと見せかけて前に進んでるw
アイダさんがタコミポジション?
まぁなんだか懐かしい感じのノリだったりするけど、ムテキングのデザインは好きだなぁ。
世界を変えると発言。
ネオ・サンフランシスコに到着するムテキ、
タコタコスを食べようとするが食べられないムテキ、
突然DJに声をかけられるムテキ、
DJから逃れるムテキ。
アイダさんに一目惚れするムテキ、
オーロラのフェスを観に行き、
DJに連れて行かれ、
モンスターが現れ、
DJにムテキングへと返信させられるムテキ、
踊ってモンスターを退治し、
やっとおばあちゃんの家に到着するが、
DJが家にいる。
なんもわからんけど、ローラーヒーロームテキング流れたのですべて許した
曲がおしゃれで個性的。ヒーローソングが80年代っぽくて古い。とめどない作品という印象。主人公が敵と戦う見せ場までに、情報の積み上げがあった方がいいような。主人公の散策メインのぼんやりした印象は薄れる気はした。王道だと、主人公が宿命に導かれて変身するパターンか、主人公が追い詰められて仕方なく変身するパターンのいずれかになりそうだが。主人公の散策アニメだったはずが、通りすがりの相棒に服着せられて急にヒーローに変身して戦い始めるのが急展開。前振りなく、主人公の意思や事情に関係ない所で敵とバトルが始まるので、つかみどころが無い話に見えるのかもしれない、とは思った。
ノリがよく分からんが後々慣れるかもしれない
タツノコプロの新作で気にはなるものの、色々濃くて付いていけない。
鬼滅の裏番組だしなぁ。。
キャラデザORESAMAのジャケット書いてる人だ。
80年代テイストなのかなって思ったけど近未来へ。でも敵のモデルであるApple社も80年代に急成長したからムテキングと同時代性があるのかもね。
わたせせいぞう風