迷子になったタマをみんなで探しつつ、キャラの紹介がされてたしてた。
メインはみんな3丁目に住む猫たちと最近引っ越してきたブルかな。
倉持くんの家のブルのご飯はおいしそうだったな。
後で来たモモを見て一目ぼれしててかわいかった。
自己紹介でかっこつけようとしてて草。
タマが猫に付いて行ってたのは自分の母親に似てたからかな?
まあ無事にノラのおかげで家に帰れてよかった。
みんなで温かくて気持ちいのいい場所
通称ワイハーを探してたけど、
ほんとにただの温かい場所を探してるだけで草。
車のエンジンルームにトラが入っちゃうピンチもあったけど
ノラの機転もあってエンジンルームにいることに気づいてもらえた。
あんな怖い見た目だったけど、猫を目にしたらすごく優しくなってた。
「ワイハーはみんなの心にも優しい気持ち」
トラがかっこいいこと言ってたけど
ノラに本当のワイハーのことを聞いたら、みんなにバカにされてて草。
猫はほんと気ままにいろいろなところにいるんだな。
温かい場所に猫がいないか、車に乗る前にボンネットを軽く叩く。
これだけのことで犠牲を減らせるのなら気を付けないとだね。
擬人化アニメ。猫たちのぶらぶらした日常と、ちょっとしたいい話。お母さんを探したり、自分の心にしかない温かい場所を探したり。いったいどういう気持ちで見ればいいのかよく分からないが、ほのぼのとした猫たちの生活に癒される。キャラクターも立ってて楽しい。主人公と犬の友達コンビがすき。
なぜ…なぜ擬人化してしまったのか……なんで……
と当時を知る自分は思わず手を見つめてしまったが、見てる内に許せるように…なるのだろうか…。
作画も意外といいし、犬猫のままのシーンがとてもかわいいのでマジでそのまま犬猫のままリメイクしてほしかったが、多分それだと話題性としてはあまりよろしくないので擬人化させようというのはマーケティングとしては理解できる。
今から見る人たちにはイメージもクソもないので平気だろうっていう判断もあるんじゃないだろうか。
老害なのでイメージガチガチの自分としてはやはり擬人化姿がなんか違うな…って思ってしまうのだった。
まつりばやしエピソードがやたら持ち上げられた影響でノラにそれをプンプンにまとわせてるのも気になる。あんまり考え過ぎないようにしてサラッと視聴していきたいね。
ペットフードをケーキに見立てているのがユニークで良いw
ノーマークでしたが結構見てて面白かった。原作の性格を更に個性的なものにしつつ、現代風の属性をつけた感じですね。
擬人化と言うより魂のビジョン的な感じなのね。スタンド!中々悪くないわね。
猫バンバン大事。
昔、よくグッズ買ってたよ。
いきなり擬人化したときはどうしようかと思ったけど、
テンポよくて面白かった
タマの探し物、3丁目の仲間。
ブルの自己紹介練習。
ワイハを探す。
バブル期の懐かしのタイトルがまさかの擬人化。猫耳少年かー。猫耳少年を愛でるだけの番組ってことでいいんじゃね。あ、女の子もいるのか。
イケメン擬人化はイケボに限るね。
ちょいちょい教訓みたいの入るのはなんなんだろう?
「綿の国星」?と思ったけど、「キャッツ」みたいな舞台と思えばいいのかも。順応できるかはわかりませんけど
とりあえず、動物が直立状態で人間と同じフレームに入ることは無いみたい
"うちのタマ知りませんか?"とくれば"ポチもさがしてください"でしょ?ポチは影が薄いから捜索対象外って……
段ボールが目の前にあったら入らないわけにはいかない → わかりみ
擬人化描写時より、動物描写時のほうがかわいくないですか。
「ワイハー=熱源」