アジテーター喜一の無能っぷりにイライラする。
ゆうぎりの達観っぷりがスゴい。でも、ダメンズウォーカーっぽい。
爺さんはどの時点でゾンビ化してたんだろう?ゾンビでも病気で体調不良とかあるのかな。
どこまでがホントでどこまでが芝居の内容なのか…。マスターの顔といい、写真といい、ラストの会話といい、事実ぽさの匂わせるが高度過ぎてクールだなぁ(^^)
思ってた以上にシリアスな展開だった
あと伊東とフランシュシュ追っかけてる記者の人の雰囲気ちょっと似てるね
バーのマスターだったのか。
写真は新聞記者が見つけたら証拠になるが。
ゆうぎりの斬首はひどい
ゆうぎりのゾンビ化は幸太郎なの?あるいは、マスター?
シリアスな挿話。
明治時代に一瞬佐賀が
無くなった史実を
うまく組み込んだお話。
作品上で今までギャグとして
扱っていた"首が飛ぶ"ことを
処刑による死の瞬間として
別角度から描き直す。
歴史が苦手なのでどこからがフィクションなのかわからない……歴史が苦手なので