ゆぎりん回は幕末かと思っていたら、明治初期の話だった。歴史に詳しい人が見たらもっと数倍面白いのかもしれない。
余韻もじっくりと見せる演出が良かった。
純子以外ぶっちゃけ突飛もない死因ばっかりだったけどここに来て一番重い死因来てしまって苦しい
あそこで喜一に責任について問えるゆうぎりさんの凄さよ……
男性のメインキャストがほとんどいない故に内山くんの声が物語の毛色や時代の違うキャラクターとしてよく映えていたなぁ
EDも笑顔で踊ってる伊東と喜一が切なく感じてしまう……
生まれる時代さえ違っていればなんて思ったけど、このふたり、きっと違う時代に生まれてもきっと似た道を歩むんだろうな
てか爺ちゃんの末裔とかではなく爺ちゃんがマスターでゾンビだったのか……なるほどねえ……
なるほど、こうつながるのですか。
ゾンビが他に居てもおかしくはない・・・のか?
ゾンサガらしくないといえばらしくないけど、良かった。
ゆうぎりさん強いのね。
喜一のために色々手配したり、
できる女だ…かっこいい…!
ED いいね。
踊る2人は if みたいな感じか劇中劇みたいな感じか分かんないけど。
爺さん=バーのマスターだったと。
今までで一番好きな話かもしれない。
1期でゆうぎりの話が無かったから、昔過ぎて無いのかと思ってたらめちゃめちゃ重要だった。
ひとつ、喜一の声が幸太郎寄りすぎだったのが違和感あったけど、歌も格好良くて、伊藤と喜一が仲良く踊るああいうシーンはズルいと思った(T-T)
やはりお前反佐賀派か
ゆうぎりさんの笑顔には勝てんな
薬のんだ反応www
あれ?3人の写真の横に山田たえちゃんの写真なかった!?
居酒屋の「毎度~」の声が三石琴乃さんだったような?
somen!
ゆうぎりねえさん!?かっこええ
おじいちゃん…
ちゃんと話を聞いてるゆうぎりビンタだ…
抜かずのキイチ
これがゆうぎり姉さんの一生…
サキちゃんの帽子たえちゃんがwww
あぁその櫛!
サガントスじゃねぇよw
あの爺ちゃんまだ生きてるの!?
時代劇を思わせる素敵な話だった。
幸太郎さんの行動で命は多く失われたかもしれないけど、無駄ではなかった。
そして現代になってアイドルで佐賀を救おうとする。考えてみると飛躍がすごいな。
佐賀事変、フランシュシュの楽曲の中でも特に好きな方なんだけど、今回のゆうぎりの過去話を知ったあとだとより好きになっちゃうな。
想像以上にシリアス度高めだったけど、ゆうぎりの設定もかっこよくて映えるしライブのクオリティもめちゃくちゃ高くて良かった。
伊東浮いてたキャラだったが暗部警察か何か?ゆうぎり仕込み刀なんて持ってるのか。ゾンサガにしては重いなぁ。曲もライブのクオリティ高いなぁ。じいさん生きてるのか。佐賀独立してるなら巽は何をしようとしてるんだろうな
ゆうぎりはなかなか濃い過去だなぁ。
嗜みとして剣術も教え込まれたんだろうか。
じーちゃんは自身もゾンビ化させたのか、事情をしってる子孫なのか。
特殊EDのゆうぎり曲佐賀事変もいいねぇ。
どうした?!何ずっとシリアスやってるんだ!
内山くんか!内山くんのせいか!
内山くーーーーーん!!!!!
佐賀事変の曲好きー
たった2話。たった2話でゆうぎりとマスターの過去と、なぜ幸太郎を応援するのかが描かれる。
佐賀事変、王道とも言える展開だからこそ駆け足でも視聴者の心を動かし、ゆうぎりという女性を美しく描ききった。
そして、舞台は変わって現代へ。引導が幸太郎率いるフランシュシュへと渡され佐賀がどうなっていくのかという期待とともに佐賀事変ライブ。
佐賀事変MVをやすやすと飛び越えてくる出来に度肝を抜かれた。
手書きと3DCGが適切に織り込まれて、すべてのクオリティが高い。「佐賀事変」という映画の最後かのように登場人物が踊るような演出もいい。
これからラストスパートというのにふさわしい2話でした。
ゆうぎり姐さん大好きになった…。
新曲めちゃめちゃ良い。
バーテンダーの出自まで分かって鳥肌…。
あーすごい泣ける。
ゆうぎりの過去を知ったうえで聞く佐賀事変はまた趣深いわ。
佐賀事変のパフォーマンスと衣装もすごく良かった。
後編を待つ一週間が長かった…
喜一の呼びかけに賛同する者が増えたけど、思わぬ方向に展開。そして行動に出たその集団を斬ったのは伊東…。
伊東は立場抜きにして、喜一のこと助けたかったのかもなぁ。そしてゆうぎりとの一騎打ちでわざと斬られて散るさまも哀しい。
三味線から隠し刀!剣術まで磨いていたとは…
喜一を逃して罪をかぶるゆうぎり。やはり死因は斬首だったのか…「おさらばえ…」せつない…
そして場面は現代に戻り、待望の「佐賀事変」ライブシーン!!観客にマイマイもいるしw
歌が良いのもだけど、喜一と伊東が楽しそうに踊るカットインがエモい。少し運命の歯車が違っていたら、こうして友達として踊る世界線もあったのかもしれないな…
マスターとゆうぎりの会話。マスター=あのときの徐福で確定?徐福自体もゾンビなのか?
大河ドラマもびっくりなシリアスな幕末展開。
喜一の思い描いてた佐賀復活とはかけ離れてしまったが、佐賀は復活させたい。がんじがらめの状況....。結果として親友の伊藤の手を汚させてしまった。
自分の無力さを痛感する喜一の信念を信じて、押してあげるゆうぎりさんの声が沁みるね...。
全くゾンビランドサガらしさはなかったが、こういう話は好きだ。喜一と伊藤の映像挟む演出、悔しいけどグッときた。
佐賀復活が盛り上がりを見せる。
三人で写真を撮り、
元佐賀藩士が暴走を始め、
戦に出る元佐賀藩士たちを斬る伊東。
伊東の斬撃から喜一を守るゆうぎり、
自分の行動を嘆く喜一、
喜一を逃すゆうぎり、
ゆうぎりに斬られる伊東
罪を引き受けるゆうぎり、
徐福とゆうぎりの関係。
完全に存在を忘れていたZLSR、視聴再開します…そういえば夕霧さんの話の途中でしたね…。
純粋そうなキイチを見ると「あぁ~~これ捨て駒で矢面に立たされるやつ…」という予感がするな…
無理やり飲ませる夕霧姐さんw
熱く理想を語るキイチに対し、やや厭世的に世間を語るイトウ。この手の天パは敵対しつつもなんやかんや熱情に押し負けてサポートしてくれるんだ、俺は知ってるんだ
さらっと大隈重信の私信を出せる夕霧姉さん、花魁コネクション強し…
アッ!!!!!!ちがう!!!これ実は敵サイドだったやつだ!!!!
伝説の花魁、日比谷の鬼の子。夕霧姐さんのスペックマジパネェっす…
「とんだ貧乏籤」ってそういうことか…。夕霧姐さんこの当時から比べてゾンビィ化した現代でも余り見た目が変わってないからこの騒動の後(割と綺麗な形で)すぐ死んだんだよなあとは思っていたが、まさか叛逆騒動で全ての責任を押し付けられて警備隊(陸軍)に処されるとは思ってもなかった…。
アニメとほぼ遜色ない3DCGやっぱりすごいっすね…
夕霧姐さんのメイン曲、SwingJazz~!!バリハイカラですわ~~!!
作曲の原一博さんはEXILEや浜崎あゆみ、ジャニ系に曲書いてる普通にすごい人だ…編曲の山下洋介さんはEDの「夢を手に」や「光へ」の人だったわ。
おっさん生きとるんかワレ!!!!いやンなわけねえわ、100年単位で前だし当時おじいちゃんだったおっさんが生きてるわけないんだよな、これは無事に生き延びたキイチか…?
ゆうぎり、刀も使えるんだな。
8話、9話がゾンサガの原点っぽいな。フランシュシュ以外にもゾンビのやつもいそうな感じかな?
今回の曲も良かった。