冒頭より彼方のお昼寝キャラが、努力家としてギャップを伴って深化される。遥が彼方の夜更かしを意識する場面も、ただ気にするのではなく背を向ける事で対立的な感情を示唆しており細かい。
遥のスクールアイドルを辞めるという選択は一見重すぎるが、つまりはそれだけ姉の存在が大きく、そしてその献身を重大に受け止めていたという事だ。そうするとただ家事を任せるというのでは解決としては弱く見えるが、ライバルとして、というのが重要なところだ。姉だから、妹だからと絶対化されていた片務的関係を無効にする力がその言葉にはある。ステージにおいて全てのアイドルは平等なのだ。(これは第3話の競争的アイドル批判にも繋がる。)
遥・彼方の姉妹愛広がるお話。姉妹の夢が叶うのを願いつつ、彼方ちゃんのライブが良すぎたヽ(^。^)ノ
彼方ちゃん、かなり良いキャラですね。好みです。
ライブの衣装も良かった。曲も良かった。中の人も良い。
彼方、ナルコレプシーで深刻な話かと思いましたよ
妹のライブと匂わせての姉(彼方)ライブという捻りが見事
遥はえーでだったのね
彼方ちゃんの妹になりたい人生だった
はい彼方ちゃん(も)推します
ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 第7話。のんびり寝ているのが好きな子なのかと思っていたら家族想いでこんながんばっているハイスペックな子だったのかとびっくり。
姉妹愛が美しい。彼方ちゃんが良いお姉さんすぎる。ソロ曲も新鮮な感じ
妹さん本渡楓さんかい。
石見舞菜香さんと千本木彩花さんが
東雲学院のスクールアイドルらしい。
昼寝キャラの真相は
マルチタスクがんばり屋お姉さんだった。